tondokoro's willとんちゃんの遺言 

人生の楽しみ方を深く追求していこう!

平和への一歩を踏み出せるか

日本の課題である二つの柱。

経済発展と安全保障。

しかし、

安全保障に対する日本人の見識は、

両極端くらいの違いがある。

こういう国も世界では珍しいのではないか。

もちろん先の戦争の影響があるのは間違いないが、

何が正しくて、

何が間違ってるか。

少なくても日本以外の国は

防衛力の必要性は、

世界の常識となっている。

しかし日本だけがなぜか

防衛とかという言葉を出すと、

アレルギー反応を起こす左よりの方が多い。

さてさてもし日本に防衛力がなかったら・・。

これを想像できる力。

これが今の日本国民すべてに必要なこと。

中国という国を理解しない限り、

それは不可能なことなのかもしれない。

間違いなく中国は世界覇権を目指している国。

過去の中国の歴史、

そして中国思想というものがそれを物語っている。

何れ日本も搾取の対象とされていくのは間違いない。

尖閣諸島への干渉もその過程のひとつ。

日本の領土を守ることが安全保障の最重要課題。

その領土に守るのに必要なのが国防力なのだ。

世界平和は祈るだけでやってこない。

まして話し合いでも成立しない。

ここを日本人が理解していくこと。

もっと現実を見つめていく力。

これからの未来を生きる人達の安全が保障されている社会。

間違っても日本が将来、

ウイグル自治区みたいなことにならないように、

今を我々ができることをしなければならない。

今の日本国憲法では未来の日本の平和は守れない。

まずは80年近く変わり映えしないアメリカ依存からの脱却。

そこへ一歩踏み出してみること。

ここからはじめなければならないのではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界の果て

わが社に20代と30代の若者が入社した。

おそらくもうひとり20代が入社する予定。

若い人達が入社したおかげで、

改めて会社とは何かを自分自身に問うことができた。

会社とは間違いなく

そこで働く社員のものであって、

経営者だけのものではない。

まして株主のものでもない。

これが私の考え方である。

 

ここで働く社員の家族のためにもなり、

そしていかにこの社会で必要とされている企業でいれるか。

経営者が考えるのはこの二点に尽きる。

私利私欲ばかり考える経営者がいる会社には

絶対勤めないこと。

これは私の経験で得た人生の鉄則。

自分の力を発揮できて、

それが会社に利益をもたらし、

その利益を得ることができる会社。

そうでなければ人生は充実しない。

日本経済の発展を

企業の発展に繋げていく。

ここを考えて行けば、

色んなことが見えてくる。

行きつく所は

この国そのものを

少しでも良くするために個人ができること。

究極はそこにあるのでは・・。

そしてそれを世界に・・。

 

幸せの見つけ方

さあ、あなたはどちらを選ぶ?

 

1.腐るほどお金があり、

 

何不自由なく暮らすことができるが、

 

なぜかあまり幸せを感じられない人生。

 

2.毎日コツコツ働いて、

 

そこそこの生活をしながらも、

 

毎日、笑顔を絶やさず生きていける人生。

 

さあ、どちらを選ぶか。

 

これは私の自論だが、

 

お金にあまりにも執着する人生は虚しい。

 

人間はお金で買える欲しい物を手に入れてしまうと、

 

その欲しかった物が、

 

そんなに貴重な物でなかったことに気づく。

 

私もこの経験は数知れない。

 

例えば私の子供の頃で言えば、

 

死ぬほど欲しかったゲームソフトを手に入れても、

 

手に入れた時はうれしくてたまらないが、

 

何回もゲームをするうちに飽きてくる。

 

この例えはすべての物において通じるものがある。

 

私が何が言いたいか・・。

 

所詮、高額な金で手に入れた物など、

 

それほど人生において価値がないということ。

 

高級車だって、

 

しばらく乗ってれば慣れてしまうし、

 

普通の車を運転するのと変わらなくなる。

 

高級な食べ物だって、

 

毎日お腹いっぱい食っていれば、

 

見るのも嫌になる。

 

お金で測る価値なんてそんなもの。

 

大切なことは、

 

お金で測れない物に

 

どれだけ価値を見出せるか。

 

100万円そこそこの車でも、

 

毎日きれいに掃除して、

 

常にピカピカにしておくだけで、

 

愛着が湧いてくるもの。

 

安い食べ物だっていくらでも美味しいものがある。

 

そこが重要だということ。

 

お金さえかければ幸せになるもんじゃない。

 

普段の生活の中で、

 

幸せを実感できるような生き方を心掛けること。

 

幸せのタネと笑顔のタネは、

 

高額なお金がなくても手に入れることができる。

 

さあ、普段の生活の中で、

 

どれだけ自分が笑顔になれることを成し得るか。

 

人生を充実させるポイントはそこにある。

 

世の中に多く存在するマネーゲームはきっと最後には飽きる。

 

そして虚しさだけが残る。

 

 

 

足し算を知らない政治家

1+1=2

 

これが数学の世界では常識であるが、

 

政治の世界だと、

 

1+1がマイナスになることもある。

 

今回の立民と共産の共闘が、

 

まさしくそのパターンで、

 

結果どちらも議席数を減らした。

 

当たり前と言えば当たり前のこと・・。

 

そもそも根本的に政治の考えが違う党が、

 

選挙のために結託するのはおかしい。

 

まさにクレイジーだった!

 

それによって失うものだってたくさんある。

 

私が住むまちも今回の選挙でかなり話題となった選挙区。

 

日本にとって、

 

そして私の仕事の業界にとっても、

 

大事なものを失ってしまったと私は感じている。

 

世界各国の要人に繋がりを持つ政治家の失脚は、

 

日本にとって不利益をもたらす。

 

これからの日本経済を立て直していくために必要な人。

 

そこの見極めをすることなく、

 

ただの感情だけで選挙人を選んではいけないことを、

 

今回の選挙で改めて感じた。

 

本当に仕事の出来る人だけを政治の世界に入れなけばならない。

 

選挙公約を守らない政治家は詐欺と一緒。

 

当選した政治家の今後の動向を、

 

国民がチェックしてこそ次の選挙に繋がる。

 

無能な政治家ほどこの世にいらないものはないから・・。

 

そして、

 

与党に文句ばかり言って、

 

日本のために仕事をしない野党もこの世にいらない。

 

 

生涯を通して・・

横浜ベイスターズ最下位決定・・。

 

98年に日本一になった試合を見に行った。

 

あれから23年が経った。

 

それ以来リーグ優勝さえしていない

 

そんな中、宮崎選手の残留が決定。

 

生涯横浜一筋路線・・。

 

これは非常に嬉しいこと。

 

三浦監督以来の大物が最後まで所属するケース。

 

ほとんどの大物選手がFA宣言して横浜を去った。

 

所詮、世の中、金!?

 

しかし・・

 

横浜というチームで必ず優勝する!

 

この夢を絶対叶えたい。

 

そこに対する人生のこだわり方。

 

というより生き方そのもの・・。

 

そう思う選手が今後沢山出てくれば、

 

きっと弱小チーム横浜は将来優勝するだろう。

 

三浦監督のもと、

 

宮崎選手が中心となって、

 

来季こそ優勝できるようなチームになっていくことを

 

切に願う。

 

会社は経営者次第

会社は誰もの?

 

経営者のもの!

 

株主のもの!

 

もしそう考える経営者だったら、

 

会社は私物化されるだろう。

 

経営者が私物化するような会社に私は興味がない。

 

会社の利益率が年々上がっているのに関わらず、

 

社員の給料が上がらない・・ボーナスも上がらない・・。

 

利益に対して確実に貢献しているプライドがあれば、

 

これは間違いなく不平不満のタネとなるだろう。

 

さらに経営者だけが儲けていて、

 

さらに高級車を購入したとしたら・・。

 

 

会社は運命共同体であるという意識が大切。

 

会社全体でリスクを背負う。

 

経営者が最大のリスクを背負うのは当たり前だし、

 

経営が悪化することによって

 

社員の生活においてもリスクを背負うことになる。

 

減給、リストラ・・・

 

だからこそ運命共同体であると意識すること。

 

社員がいてこそ会社が成り立っている。

 

経営者はそう思いながら経営することが大事。

 

自分のひとりの力などたかが知れている。

 

それぞれの力が結集してこそ、

 

会社が利益を生み出していく。

 

そう思って経営すること。

 

利益は社員に還元するためにある。

 

そう思って経営すること。

 

そうすればそこで働くすべての人が

 

WIN-WINになれる。

 

人生は思うほど長いものではない。

 

だからこそ、生き甲斐のある会社で働くこと。

 

それが人生で大事なことなんじゃないかと私は思う。

 

復興は険し

昨日から飲食店はほぼ通常営業に戻った。

 

今年に入って初めての通常営業だと思うのだが・・。

 

昨日の夜はとある会合で藤沢駅南口にいた。

 

飲み屋さんを覗いてみると、

 

解除されたのにお客さんがあまりいない・・。

 

私がみた限りほとんどの店がガラガラだった。

 

これが現状なのかと実感した。

 

そう簡単にお客さんは戻ってこない。

 

これだけコロナ感染が減っても、

 

平常時に戻るには相当時間がかかるだろうし、

 

そもそも飲みに行くという日本のひとつの食文化が、

 

かなり衰退したのではと感じた。

 

実際、私が出席した会合も、

 

誰一人、終わったあと飲みにいこう!

 

という言葉を言わなかった。

 

間違いなくコロナ以前なら行っていたはず。

 

慣れとは恐ろしいものである。

 

制限が解除され、

 

昨日から協力金が打ち切られた店舗は、

 

これからの経営は一段と苦しくなるのでは・・

 

そんなことを感じた夜の出来事であった。

 

そして私もまっすぐ家に帰った。

 

これが今の現実だ。

歩くのすすめ

先週末久々に長い距離を歩いてみた。

トータル約7時間 50000歩。約40km

そして昨日も朝から3時間 20000歩。

普段歩かない普通の人だったら、

翌日はとてつもない筋肉痛だと思われるが、

やはり今まで歩いてきただけあって、

ほとんど筋肉痛はなく、

昨日は少しきつかったが3時間程度歩くことができた。

このことから考えても

50過ぎてからは特に、

少しでも歩く習慣は持っていた方がいいと痛感した。

普段歩かない人は、

どんどん足腰が弱くなっていき、

年を重ねる度に歩くのが苦痛になっていく。

普段少しでも歩く習慣がある人は

70過ぎても、80過ぎても、

普通に歩くことができるはず・・。

毎朝歩いている年配の人をよく見かけるが、

やはり体の動きや顔の表情が全然良い。

反対に全く歩いていない人が身近にいるが、

腰が曲がり、顔の表情もよくない。

いわゆるかなり老けて見えてしまうということ。

これは間違いない事実である。

 

 

歩けないと老後の自分の活動する範囲は、

著しく狭くなる。

大好きなゴルフさえできるなくなる人も・・。

歩くことを意識していない人は、

足腰の力を常に鍛えるためにも、

生活の中に「歩く」習慣を少しでも取り入れることを

強くお勧めする。

気づいた時には時すでに遅しにならないように・・。

 

 

 

平和へのゴールとは

衆議院選挙戦がはじまった。

 

これからの日本の舵取りを決める大切な選挙だ。

 

しかしながら・・

 

一強一党状態の選挙であるのが少し残念・・

 

自民党に対抗できるような、

 

しっかりとした政策、

 

さらに品格をもった野党との対決が見たかった・・。

 

それは将来の希望とするが、

 

今回の選挙、

 

万が一、あの共闘野党がもし政権をとったら・・

 

考えただけでもゾッとする。(寒)

 

国民はもっと冷静な目を持って、

 

俯瞰して世の中を見なければばならない。

 

あの人達が政権とったら、

 

間違いなく日本は世界中の笑いものになるだろう。

 

そして我々の日本人の生活にもかなりの打撃となるだろう。

 

それを想像できない国民が多い。

 

想像できない人は

 

すぐに自民党=戦争へ!

 

というイメージを結びつけたがる。

 

これが左翼思想というもの。

 

(左翼の方がよっぽど暴力的な方が多いと私は思うが・・)

 

この日本で戦争を望んでいる人などほとんどいない。

 

問題は相手がどう出てくるかだ!

 

当面、中国がこの世界の癌細胞であるし、

 

ならず者の北朝鮮の暴走も気になる所だ。

 

このような一党独裁共産主義国の脅威に対して、

 

どれだけ日本が毅然として立ち向かうか。

 

さらにアメリカやロシアなどの大国に対してどう立ち向かうか。

 

 

武器だけを持ってする戦争は、

 

もはや終わったと私は思っている。

 

これからは違う形での国家間の争いとなる時代の幕開けである。

 

そんな中で日本国民の平和をどう維持するか。

 

まちがっても中国に媚を売るような政権ではダメ!

 

話し合いで世界が平和になるなら、

 

もうとっくに世界は平和になっている。

 

中国の軍事的圧力は習近平の独裁によって、

 

これからもどんどん加速していくだろう。

 

それを世界がどう封じ込めていくか。

 

それができる政権でなければ、

 

未来の日本も危うい。

 

さて今回の選挙、

 

果たしてどんな結果となるか。

 

国民の信を問う・・

 

というより国民の質が問われる。

 

 

 

何かを得るために必要なこと

なんと3日連続ゴルフ・・・。

 

人生で初めての経験かもしれない。

 

私は基本的に1か月に2回程度しかいかないのだが、

 

さすがに3日連続ゴルフは飽きた・・・。(笑)

 

3日目は10年前くらいのスコア・・

 

さすがに3日連続はきつい・・。

 

まあそれでも楽しくラウンドできたのでよかった。

 

30代、共にJC活動した仲間とたまに会ってやるゴルフも楽しいものだ。

 

 

人生はまさに積み重ね。

 

積み重ねの結果、今の自分がそこにいる。

 

そこで昔の仲間とゴルフをしていること。

 

それが人生の結果。

 

これからも自分に様々なものを積み上げていく。

 

その結果が未来をつくりあげる。

 

今しかできないことに集中する。

 

しかし・・

 

得るものもあれば、

 

失うものもある。

 

ひとつを手に入れれば、

 

ひとつを手放さなければならない。

 

全部を手に入れることなどできやしない。

 

この法則さえ理解していれば、

 

人間はもっと強く生きれるものなのかもしれない。

 

 

 

今を生きる意識

昨日から新しい職員が自社で働くことになった。

 

25歳!!

 

2歳の子供がいるという。

 

責任のある立場。

 

家族のためにも、

 

がんばってほしいと願う。

 

 

どうやったら遣り甲斐を持って仕事ができるか・・。

 

様々な方法があると思うが、

 

やっぱり目標や目的を持って仕事をすること!

 

これが一番大事なんじゃないかと思う。

 

家族のために・・

 

少しでも給料を多くもらうために・・

 

目標や目的なきところに行動はなし!

 

 

仕事の時間をただひたすら我慢して勤めるか、

 

それとも生き甲斐を感じながら勤めるか、

 

意識の持ち様で同じ時間であっても、

 

まるで違うものになる。

 

人生に無駄な時間は一切ない。

 

今日という日を充実させないで、

 

一体いつ充実した日がやってくるのだろうか。

 

そんな日はいつまでたっても来るわけがない。

 

人生とは今この時を生きること。

 

そこにすべてを集中させて生きること。

 

今日と言う日は一生で今日しかない。

 

明日という日が来るのは、

 

誰にも保障されていない。

 

あるのはただ「今」だけなのだ。

 

そんなことを意識しながら生きてみる。

 

それだけできっと人生、何かが変わる。

 

 

さあ、今日は何をしてみようかな!!

 

どんな楽しみを見つけてみようかな!!

 

 

 

 

チャンスを与えてくれる社会へ

小室哲哉音楽業界復帰!!

 

私は賛成である。

 

世間じゃ批判してる輩が多くいるが、

 

誰でも間違いもあれば、

 

誰でも考え方も変わる。

 

発言した言葉に責任を持つことも大事だが、

 

それに一生縛られるような人生で果たしていいのか・・。

 

もっと他人に対してチャンスを与えてやったり、

 

大きな心を持って容認してやることも必要なのではないか。

 

ただ引退宣言して、それを撤回して復帰した人を

 

まるでかつて犯罪者だったように扱うこの世間。

 

もう3年も経ってるのに・・

 

本当に思いやりにかける個人社会になりつつある。

 

金を借りた人より、貸した人を非難する。

 

騙した人より、騙された人を非難する。

 

反社の人より、そうとは知らず付き合った人を非難する。

 

まあ世の中そんなものかもしれないが、

 

ほんと心が小さい人が多くなった日本社会。

 

どんどん生きにくくなる社会。

 

というより自ら首を絞めているような社会。

 

いつ自分に火の粉がかかってくるかわからないのに・・。

 

そんな時、一生社会復帰できない環境に自分がおかれてしまったら・・。

 

小室哲哉の今後の活躍に期待したい。

 

 

政治家たるものは・・

岸田首相の所信表明演説を聞いた。

 

内容よりも気になったのが、

 

野党の野次・・。

 

学級崩壊以下・・。

 

こいつら、

 

小学生以下のクズ共だと感じた。

 

幼稚園児の方がよっぽど利口・・。

 

こいつら最初から人の話を聞く気なんてない。

 

こんなやつらに我々の血税を給料として払っているのが腹立だしい・・。

 

今の世の中、馬鹿でもできる野党議員。

 

与党の反対のことを叫んでいればいいだけ。

 

馬鹿でもできそう・・。

 

こんな気楽な商売は世の中ない。

 

そんでもって年収数千円万・・・。

 

ほとんど詐欺みたいもの。

 

俺もできることならなりたい。

 

ここから政治を変えないと何も変わらない。

 

政治家は信念がなければならない。

 

政権を取るためだけの政治だけはやめてほしい。

 

まずは人の話を黙って聞くことから勉強してください。

 

幼稚園以下の野次野郎野党の皆さんへ!

 

 

 

 

目標さえあれば動ける

ずっと習慣的に継続していたものを、

 

一旦やめてしまうと、

 

元に戻す難しさを思い知る。

 

1年間、毎日2万歩歩いてた私が、

 

5月の大腸ポリープ手術を機に、

 

連続記録が途絶えてしまった後、

 

歩くことへの興味が徐々に薄れていった。

 

さらに継続することの大切さえも

 

見失いかけていた。

 

これはやばい・・・。

 

ということで、

 

とにかく「歩く」の復活。

 

10月から再び、

 

体を動かすことを決意。

 

毎日2万歩まで戻すのは困難ではあるが、

 

毎日運動するというとだけはやっていきたい。

 

歩く、走る、ゴルフの練習、などなど

 

毎日できることを少しずつでも前を進めていく。

 

それが必ず未来に実となることを

 

私は知っている。

 

将来やりたいことへの実現のためにも、

 

毎日体を動かしていく。

 

さあ、今日も歩くか!!

 

そしてクラブの素振りでもするか!

 

自分が思い描く夢と目標にむかって!!

 

テレビ時代は終焉するのか

昨日久々に地上波を見た。

 

地震速報・・・。

 

地上波もたまには役に立つ。

 

昨日だけはそう思った。(笑)

 

まあこれくらいかな・・。

 

とにかく地上波の大半は、

 

つまらない情報番組のエンタメで溢れている。

 

時間に左右されないネットの方が、

 

これからますます需要が高くなっていく。

 

若者のテレビ離れ、テレビ世代の高齢化。

 

テレビ番組の在り方も、

 

そろそろスポンサー主義を改めて、

 

新しい在り方を考えなければ、

 

スポンサーからの資金も、

 

益々減っていくのではないだろうか。

 

少なくてもテレビ世代で育った私がテレビを全く見くなっている。

 

自分の好きな時間に好きな時間だけ、

 

そして自分に必要な情報を常に簡単に手に入れることができるネット。

 

今後テレビとの格差がさらに出てくると思う。

 

それにしてもテレビのコンプライアンスが厳しくなった。

 

さらに他人批判は厳しくなりすぎ・・。

 

昼の番組は著名人の行動批判ばかり。

 

褒められているのは大谷翔平だけ・・。

 

本当にこっけな世界観である・・。