tondokoro's willとんちゃんの遺言 

人生の楽しみ方を深く追求していこう!

虚飾な世界

マンボウ延長で、

さらに低迷する経済が続いている昨今、

幸いにも

私が経営する会社は今のところ、ほとんど影響がなく、

忙しい日々が続いてる。

しかしコロナ感染という

世にも不思議な虚飾な世界の中では

一瞬にして窮地に落とされる可能性もある。

みんなコロナ感染を信じ込んでいる。

しかし私にはいまだに納得できないことがずっとあり続ける。

それは

PCR検査

これって新型コロナ発症よりずっと以前からある検査方法で、

決して新型コロナウイルスの感染を完全に特定できるものではないということ。

しかしこの世界が決めたルールは後付けで、

この検査方法で陽性反応が出た人をすべてコロナ感染者扱いにしてしまった。

さらに感染者とされた人が、その感染中に死んでしまえば、

それもすべてコロナが原因で死んだ人の数にしてしまったこと。

これがこの人為的なコロナ騒動の諸悪の根源。

これが私の納得できないことなのだ。

ウイルスだって常に人体の中にいろんなものがあるし、

検査してもコロナでなくてもウイルスによる陽性反応は出るはず・・

たとえ感染していても無症状なウイルスもたくさんあるはず・・・。

そもそも何の症状のない人をコロナウイルス感染者にしてしまう

なんとも強引な定義。

無症状な人を病気扱いする発想って、まさにナチスドイツみたい・・・

さらにその人に接触した人も数日間を隔離させてしまう定義。

これはある意味もう拷問の刑だね!

どう考えてもおかしい・・・・。

このまさに狂気といえるコロナ騒動の虚無に気づいた国は、

次々と制限の解除にむかっている。

しかし・・・。

日本はだめだろうな・・

政治家もマスコミをそんなことできる勇者は誰一人もいないし、

このままだと

その国民性できっとこれから100年間はマスクし続ける社会が待っているだろうな!

オミクロンの次は何がくるのか・・・

スペイン風邪のウイルスが100年経ってもいまだに名残があるのと同じで、

この世にウイルスが存在する限りこの騒動は納まらないだろう・・。

そこを変えていける政治家を求める今日この頃である。

これ以上経済の動きをコロナで止めていけないし、

このコロナ騒動での感染者よりも、

もっと苦しんでいる多くの人たちをこれ以上つくっていはいけない。

私はそう思う。

結論

世の中の常識はすべて疑ってかかれ!!!

 

 

 

 

大雪騒ぎとオミクロンの関係性

大雪警報が発令されていたが。

 

結果、私が住む地域は積雪0だった。

 

あれだけテレビなどメディアで大騒ぎしていた割には、

 

予想よりも各地の積雪量が少なかった。

 

天気予報はあくまで予報であって、

 

必ずしも100%当たるわけではないのは、

 

皆が知っていること。

 

しかし今の世の中、

 

少しでも恐れがあるものに対して、

 

超過敏に対応する世の中となってしまった。

 

雪の予報があれば、

 

テレビなんか、朝から晩まで、

 

その話題ばかりだし、

 

いまだに毎日毎日オミクロンの話題だらけ・・

 

そりゃ見てる方も不安になるのは当たり前。

 

ちょっとした津波警報でもあれだけテレビで、

 

大袈裟に報道してしまえば、

 

その地域の人は混乱するばかり。

 

もうこの先、

 

日本が平穏に生活できる日は二度と来ないのでは・・

 

そう感じざるを得ない世の中になってしまっている。

 

裏を返せば、

 

メディアというものは日本国民を不安にさせて、

 

お金を儲けている。

 

ものすごい正義のようで実はそれは大義名分であって、

 

国民が恐れるものはすべて金になる。

 

そういう所も世の中の側面としてみていく。

 

そんな着眼点も必要な世の中になっているのだ。

 

コロナに怯えて経済的に苦しんでいる人はたくさんいる。

 

メディアではそれを話題にして利益を生み出していく。

 

本当に苦しんでいる人を放置し、

 

いまだに普段から儲けのない居酒屋やスナックに、

 

1年以上多額のお金をつぎ込んでいる政府。

 

もうアホとしかいいようがない。

 

コロナでなくてもそんな店は客が来ないのに・・

 

コロナで儲ける人、

 

コロナで困窮する人、

 

コロナで儲ける人(国)がいる限り、

 

この茶番劇はこれからも、

 

ずっと続いていくことだろう。

 

これはもはや現代版の戦争みたいなものなのだから・・・。

 

 

 

 

 

毎日を楽しく

相変わらず料理にハマっている今日この頃。

 

つくっていて楽しい。

 

何でも楽しいが一番!!

 

自分の好きなことをして生きて行く人生。

 

これが何よりも最高の生き方。

 

人生はそんなに長いものじゃない。

 

私も残りの人生。

 

何歳まで生きれるかはわからないが、

 

死ぬその時まで

 

一日一日を大事にしながら、

 

そして一日を楽しむことを意識しながら、

 

これからも生きていこう!

経営者とゴルフ

ゴルフ!

 

私の趣味のひとつ。

 

そのゴルフにどう向き合っているか。

 

これは人それぞれ。

 

スコアをあまり意識せず、一緒にまわるメンバーと

 

楽しめれば良いと思う人もいれば

 

真剣にスコアを重視する人もいる。

 

それだけ許容範囲の広いスポーツ。

 

年齢関係なくできるスポーツかつ

 

酒を飲みながらでもできる?(笑)スポーツって、

 

もしかしたらゴルフだけかもしれない。

 

これだけ社会性を持ったスポーツも、

 

他にはないいくらいポピュラーなスポーツ。

 

ここで私の自論。

 

経営者によくありがちな

 

ゴルフを会社経費でやる人であれば、

 

楽しくかつ有意義なゴルフをすること!!

 

ここを一歩間違えると、

 

意義を度外視したただの趣味、遊びゴルフになる。

 

遊びも仕事のうちと言うが、

 

仕事として成果がでなければそれは仕事でなく遊びである。

 

経営者はここを見極めてゴルフをすること。

 

何かしらの成果を生み出すためのゴルフ。

 

そこを肝に命じておけばならない。

愚国民には愚政治家を

最近料理づくりにハマっている。

 

そこから得たものは、

 

どれだけ自分が美味しいと思うものを作れるか。

 

しかし・・

 

料理は他人に美味しいと思われることも重要。

 

これは当たり前の話。

 

ここで政治の話!!

 

自分が良いと思われる政策を

 

国民や市民が大半が良いと思っていない。

 

料理で言えば

 

自分の好きな味で仕上げることができないのが政治??

 

いや違うだろ!!

 

その政治家を選んでいるのは、

 

国民でしょ!?

 

民主主義における法律で・・・

 

私が望む政治家は

 

自分の好きな料理や味を熟知していること。

 

それも揺るぎない味。

 

誰に何を言われようが自分の信念で貫く政治。

 

そんな政治家は日本に一人もいない!!!!!

 

残念ながら・・・

 

民主主義の低俗な国民性が

 

今のコロナ社会をつくりあげている。

 

コロナが優先で

 

その影響に隠れた陰を無視する社会構造。

 

私に言わせればたかが風邪でこれだけ大騒ぎ。

 

通年のインフルエンザの死者数と今のコロナの死者数を

 

比較対照もしない今の日本。

 

すべての責任は政治家ではなく国民にある!!

 

これが民主主義の鉄則。

 

それすら忘れた今の日本において

 

風穴を開けれるような政治を私は求める。

 

今の日本にはそれをできる政治家は一人もいない。

 

もしいたらすぐ潰されますよ!!(笑)

 

オミクロンはただの風邪と言える政治家がもしいるならば、

 

英雄にもなれるが、

 

その代償として

 

政治の世界から追放されます。

 

さあ、国民の税金で仕事をしている政治家さん。

 

どっちを選びますか。

 

今こそすべての転換期。

 

 

 

 

世論で世の中が回っている

またコロナらしい患者数が増えてきた。

煽ってるのはマスコミだけ。

実際、全国の重傷者数も現在100人以下。

ほとんどが無症状もしくは風邪の症状らしい。

どうしても経済の動きを止めたい人、

もしくは政権与党をつぶしたい人が

マスコミをつかって煽っているだけ。

波動は黙っていても上がっていけばいつかは下がる。

これを今回のコロナで5回経験してるのに、

マスコミは金のために国民をさらに煽る。

そして世論がそこへ先導される。

そこに従わざるを得ない日本社会の構造。

次々と賀詞交歓会が中止の方向。

全国各地の中止における被害額を換算すれば

とんでもない金額だろう。

わが社の新年会もきっと中止となるだろう・・・。

 

感染力は強いが毒性の弱いウイルス。

風邪をひいている人の数が数字化され恐怖を煽る世の中。

もうアホとしかいいようがない。

 

 

営業とは

わが社には営業という肩書がひとりもいない。

 

私の考え方は会社で営業する人は、

 

社長をはじめ全社員だと思っている。

 

監督、作業員、事務員、社員全員が営業マンなのだ。

 

この監督さんだったらきっちり管理してくれる!

 

この会社の作業員さんの腕前はすごい!!

 

事務員さんの対応はいつも明るく迅速でいい!!

 

あの社長さんの会社なら仕事を任せても安心!!

 

そう思えるようにそれぞれが努力する。

 

会社全体として営業というものを捉えることができれば、

 

中小企業は営業なしでも売り上げ高を上げて利益を出していくことができる。

 

そんな気持ちで全員で取り組む会社づくり。

 

これは私が約30年間同じ会社でずっと仕事をしてきて得た、

 

わが社特有の経営の在り方。

 

基盤があるから楽!じゃない。

 

基盤を必死に守っていくこと。

 

そして少しずつ発展させていくこと。

 

日々地味な努力。

 

これが私の仕事に対する人生哲学である。

 

ロックンロールは鳴りやまないっ

私の人生の中で最も好きな趣味嗜好は?

 

それは何かと聞かれたら、

 

私はすぐさまそれを答えることができる。

 

それはずばり

 

ROCK!

 

もうこれしかないでしょ!

 

いや、これでいいのだ!

 

と思うくらいROCKに時間とお金を費やしてきた。

 

保育園の時に初めてきいた洋楽を聴いて以来今日まで、

 

私は人生の指針をROCKに照らし合わせながら生きてきた。

 

ここで今この文面で語りつくすことはできない。

 

ROCKという音楽が私の人生にいつも鳴り響いている。

 

そしてそれはきっとこの先も鳴りやむことがない。

 

今でもそうなのだ・・。

 

ROCKは人間のすべてを受け止める力を持っている。

 

私はそう信じて生きている、止まることなく・・・。

 

天国への階段・・・

 

まあ、これは知る人ぞ知る言葉ではあるが、

 

この一言だけでも人の生き様を表している。

 

なぜなら我々は常に天国への階段を一歩一歩歩き続けているからだ。

 

その一歩一歩が人生そのものなのだ。

 

所詮人間はいつか死ぬ。

 

天国へ必ず行く。

 

それがある人にとっては地獄への階段かもしれないが・・・(笑)。

 

一歩一歩死に向かって生きている。

 

生きて死ぬための僕らの人生。

 

だからこそ人生は面白い。

 

ドラマや映画にラストシーンがあるように、

 

人の人生にも必ずラストシーンがある。

 

そのラストシーンが来る前までをどう作っていくか、毎日をどう生きるか。

 

まさにそれは迷い続けなら踊り続けることのよう・・

 

これまた知る人ぞ知る言葉ではあるが、

 

人生に正解もなけらば不正解もない。

 

自分がどう生きるべきか。

 

どうすれば有意義に生きれるか。

 

そう考えながら生きる。

 

そんな心境の時にふと聴くROCKに私はいつも魅了される。

 

今を止めるな!!自分を信じて・・。

 

みなさん素晴らしい時間を常に生きて行こう!!

 

 

*この文章の中で何気に引用したバンド

レッドツェッペリン

キッス

ザ・フー

チューリップ

フリートウッドマック

ジャーニー

クイーン

毛皮のマリーズ

筋肉少女帯

神聖かまってちゃん

 

 

やりたいことをやれる人生のために

自分が好きなこと、やりたいことに時間をかける。

これが究極で至高な生き方だと私は思っている。

自分がやりたいこと、好きなことに時間を費やせるために、

どうするべきか。

それを考える力を養う。

仕事とて同じ。

ただ我慢して働くのではなく、

どう遣り甲斐をもって仕事ができるか。

誰のせいでもなく、

結局自分次第ではある。

しかし・・

経営者として社員がどんなに仕事が辛くても、

遣り甲斐を持てる会社づくり。

そこをどうやって築いていくか・・。

自分の最大の仕事はそこだと思っている。

さあ、今日もまた勉強の一日だ!

自分自身に対して言ってやる!

でっかい声で言ってやる!

がんばれ!!(ブルーハーツ好き・・)(笑)

すべては自分次第

先週末はロータリークラブ事業で、

 

約5時間近くのセミナーに参加。

 

わざわざ時間をつくって参加するこの会の事業に対して、

 

そこに自分の参加意義を問うてみる。

 

結論から言うと、

 

自分にとってそこに魅力があるか。

 

自分にとってそこに楽しさがあるか。

 

この二点さえあれば参加意義があるということ。

 

魅力や楽しさを求めるのも、

 

すべて自分の心の構え方次第。

 

自分が楽しいと思うかではなく、

 

自分がどう楽しくさせるか。

 

他人まかせの人間は、

 

自分が楽しくないことを他人のせいにする。

 

人間の学びは楽しさに対する感知器を

 

研ぎ澄ますことにある。

 

Let’s challenge!!

Happy New Rotary!!

オミクロン株の専門家とは・・

政府が監視体制を強める新型コロナウイルスの新たな変異株オミクロン株」は、感染力が高まったり、ワクチン効果を弱めたりする可能性が指摘されている。その特徴を「主要な変異株の悪いところを総取りした」と表現する専門家もいるが、全体像は見えておらず解析が急がれている。

 

産経新聞より・・

 

おいおい、この専門家っていったい何者なのだろう。

よく憶測だけでメディアを使ってそんなことを言える・・

どうして悪いところを総取りしたウイルスなのか?

専門家ならしっかりその根拠を医学的に説明してほしい。

 

こういう人間が世の中を混乱させ、

これを種にメディアが金を儲ける。

 

専門家がそう言うなら、

素人の私も言ってやろう!

オミクロン株ってただの流行風邪の一種じゃないの?

風邪のウイルスが変異するって、

今までは当たり前なことが、

今ではすぐに脅威なものとされてしまう。

この世界は未来永劫マスクをして生きる世界になっていく・・

そんな気がしてならない。

 

きれいごとを言おう!

私は「きれいごと」が好きだ。

 

なぜなら世の中はきれいごとがなければ成り立たないからだ。

 

きれいごとを言わずに、

 

世の中すべて本音だけの社会になったとしたらどうなるか・・・。

 

人や物の欠点ばかり指摘される社会・・・。

 

誰でも本音(本心)があるが、

 

実際この社会で生きて行くと、

 

本音がそれほど重要でないことにある時気づく。

 

それよりも他人に配慮した言葉の良い回し。

 

ちょっとぐらいきれいごとを言ってもいい。

 

誰でも長所もあれば素敵な所もある。

 

その部分をほめてやること。

 

これはきれいごとじゃないけどきれいなこと。

 

それくらいでいいんじゃないかと思う。

 

あまりにも理不尽の場合はもちろん別問題だが、

 

みんな短所や欠点があるのは当たり前。

 

それより

 

自分の得意の分野を活かして社会に貢献していくこと。

 

これは仕事とて同じこと。

 

さあ、きれいごとを今日もいっぱい言って、

 

少しでも幸せを人に与えていこう!!

 

自分を好きになろう

先日亡くなった瀬戸内寂聴さんが、

 

生前に語った言葉で印象的だったもの。

 

性格が人生を決める・・みたいな言葉だったと思う。

 

誰一人同じ性格を持つ者がいない自分と言う人間。

 

自分という人間の性格をいかにして捉えるか。

 

この捉え方次第で人生が変わるということを

 

瀬戸内さんは言いたかったのではないか。

 

私は人間の本性、性格は生まれてから死ぬまで

 

変わるものではないと思っている。

 

長い人生、考え方、生き方、価値観は変えられても、

 

性格だけは変えられない。

 

私も50年以上生きて、

 

自分の性格は子供の頃の自分のままだと感じている。

 

その自分の性格を好きと思うか嫌いと思うか。

 

どう考えても自分の性格と向き合っていくしかないのなら、

 

自分の性格を唯一無二のものとして捉え、

 

自分の性格や個性をこれで良し!とし、

 

自分という存在を楽しみながら生きたほうが、

 

人生がもっと充実するのではないか。

 

自分をいかに客観的に捉えることができるか。

 

自分の性格を理解しながらも、

 

自分の可能性を引き出してみようとする。

 

自分の性格を良い方向に活かせる仕事を就いてみる。

 

お互いの性格で最もマッチできる人を人生のパートナーにする。

 

自分の個性を活かして生きようと覚悟を決める。

 

自分を好きになれる生き方。

 

さあ、あなたは自分の性格を愛せることができるか!

 

今一度自分自身を見つめ直してみては・・!

やってはいけないこと

高田純次が昔テレビで言っていった言葉。

 

年をとってから絶対やってはいけないこと。

 

他人に対して

説教すること

昔話をすること

自慢話をすること

 

この3つは本人も絶対しないと言っていた。

 

確かに年を重ねると、

 

過去の栄光を誇らしげに話したり、

 

若い人に説教する人は多い。

 

しかも同じことを毎回毎回・・・

 

この3つを毎回するような年配の方には

 

全くもって人間的魅力を感じないのは間違いない。

 

私もこのような年寄りだけにはならないように、

 

今のうちから気を付けておこう。

 

高田純次が昔からテレビでの好感度が高いのも、

 

そういうことを言わない人オーラが

 

にじみ出ているからであろう。

 

どうせ年老いるなら、

 

すべてを包み込めるような

 

ダンディな人になることを目指そう!!

 

 

 

平和への一歩を踏み出せるか

日本の課題である二つの柱。

経済発展と安全保障。

しかし、

安全保障に対する日本人の見識は、

両極端くらいの違いがある。

こういう国も世界では珍しいのではないか。

もちろん先の戦争の影響があるのは間違いないが、

何が正しくて、

何が間違ってるか。

少なくても日本以外の国は

防衛力の必要性は、

世界の常識となっている。

しかし日本だけがなぜか

防衛とかという言葉を出すと、

アレルギー反応を起こす左よりの方が多い。

さてさてもし日本に防衛力がなかったら・・。

これを想像できる力。

これが今の日本国民すべてに必要なこと。

中国という国を理解しない限り、

それは不可能なことなのかもしれない。

間違いなく中国は世界覇権を目指している国。

過去の中国の歴史、

そして中国思想というものがそれを物語っている。

何れ日本も搾取の対象とされていくのは間違いない。

尖閣諸島への干渉もその過程のひとつ。

日本の領土を守ることが安全保障の最重要課題。

その領土に守るのに必要なのが国防力なのだ。

世界平和は祈るだけでやってこない。

まして話し合いでも成立しない。

ここを日本人が理解していくこと。

もっと現実を見つめていく力。

これからの未来を生きる人達の安全が保障されている社会。

間違っても日本が将来、

ウイグル自治区みたいなことにならないように、

今を我々ができることをしなければならない。

今の日本国憲法では未来の日本の平和は守れない。

まずは80年近く変わり映えしないアメリカ依存からの脱却。

そこへ一歩踏み出してみること。

ここからはじめなければならないのではないか。