tondokoro's willとんちゃんの遺言 

人生の楽しみ方を深く追求していこう!

オミクロン株の専門家とは・・

政府が監視体制を強める新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」は、感染力が高まったり、ワクチン効果を弱めたりする可能性が指摘されている。その特徴を「主要な変異株の悪いところを総取りした」と表現する専門家もいるが、全体像は見えておら…

きれいごとを言おう!

私は「きれいごと」が好きだ。 なぜなら世の中はきれいごとがなければ成り立たないからだ。 きれいごとを言わずに、 世の中すべて本音だけの社会になったとしたらどうなるか・・・。 人や物の欠点ばかり指摘される社会・・・。 誰でも本音(本心)があるが、…

自分を好きになろう

先日亡くなった瀬戸内寂聴さんが、 生前に語った言葉で印象的だったもの。 性格が人生を決める・・みたいな言葉だったと思う。 誰一人同じ性格を持つ者がいない自分と言う人間。 自分という人間の性格をいかにして捉えるか。 この捉え方次第で人生が変わると…

やってはいけないこと

高田純次が昔テレビで言っていった言葉。 年をとってから絶対やってはいけないこと。 他人に対して 説教すること 昔話をすること 自慢話をすること この3つは本人も絶対しないと言っていた。 確かに年を重ねると、 過去の栄光を誇らしげに話したり、 若い人…

平和への一歩を踏み出せるか

日本の課題である二つの柱。 経済発展と安全保障。 しかし、 安全保障に対する日本人の見識は、 両極端くらいの違いがある。 こういう国も世界では珍しいのではないか。 もちろん先の戦争の影響があるのは間違いないが、 何が正しくて、 何が間違ってるか。 …

世界の果て

わが社に20代と30代の若者が入社した。 おそらくもうひとり20代が入社する予定。 若い人達が入社したおかげで、 改めて会社とは何かを自分自身に問うことができた。 会社とは間違いなく そこで働く社員のものであって、 経営者だけのものではない。 ま…

幸せの見つけ方

さあ、あなたはどちらを選ぶ? 1.腐るほどお金があり、 何不自由なく暮らすことができるが、 なぜかあまり幸せを感じられない人生。 2.毎日コツコツ働いて、 そこそこの生活をしながらも、 毎日、笑顔を絶やさず生きていける人生。 さあ、どちらを選ぶか…

足し算を知らない政治家

1+1=2 これが数学の世界では常識であるが、 政治の世界だと、 1+1がマイナスになることもある。 今回の立民と共産の共闘が、 まさしくそのパターンで、 結果どちらも議席数を減らした。 当たり前と言えば当たり前のこと・・。 そもそも根本的に政治…

生涯を通して・・

横浜ベイスターズ最下位決定・・。 98年に日本一になった試合を見に行った。 あれから23年が経った。 それ以来リーグ優勝さえしていない そんな中、宮崎選手の残留が決定。 生涯横浜一筋路線・・。 これは非常に嬉しいこと。 三浦監督以来の大物が最後ま…

会社は経営者次第

会社は誰もの? 経営者のもの! 株主のもの! もしそう考える経営者だったら、 会社は私物化されるだろう。 経営者が私物化するような会社に私は興味がない。 会社の利益率が年々上がっているのに関わらず、 社員の給料が上がらない・・ボーナスも上がらない…

復興は険し

昨日から飲食店はほぼ通常営業に戻った。 今年に入って初めての通常営業だと思うのだが・・。 昨日の夜はとある会合で藤沢駅南口にいた。 飲み屋さんを覗いてみると、 解除されたのにお客さんがあまりいない・・。 私がみた限りほとんどの店がガラガラだった…

歩くのすすめ

先週末久々に長い距離を歩いてみた。 トータル約7時間 50000歩。約40km そして昨日も朝から3時間 20000歩。 普段歩かない普通の人だったら、 翌日はとてつもない筋肉痛だと思われるが、 やはり今まで歩いてきただけあって、 ほとんど筋肉痛…

平和へのゴールとは

衆議院選挙戦がはじまった。 これからの日本の舵取りを決める大切な選挙だ。 しかしながら・・ 一強一党状態の選挙であるのが少し残念・・ 自民党に対抗できるような、 しっかりとした政策、 さらに品格をもった野党との対決が見たかった・・。 それは将来の…

何かを得るために必要なこと

なんと3日連続ゴルフ・・・。 人生で初めての経験かもしれない。 私は基本的に1か月に2回程度しかいかないのだが、 さすがに3日連続ゴルフは飽きた・・・。(笑) 3日目は10年前くらいのスコア・・ さすがに3日連続はきつい・・。 まあそれでも楽しく…

今を生きる意識

昨日から新しい職員が自社で働くことになった。 25歳!! 2歳の子供がいるという。 責任のある立場。 家族のためにも、 がんばってほしいと願う。 どうやったら遣り甲斐を持って仕事ができるか・・。 様々な方法があると思うが、 やっぱり目標や目的を持…

チャンスを与えてくれる社会へ

小室哲哉音楽業界復帰!! 私は賛成である。 世間じゃ批判してる輩が多くいるが、 誰でも間違いもあれば、 誰でも考え方も変わる。 発言した言葉に責任を持つことも大事だが、 それに一生縛られるような人生で果たしていいのか・・。 もっと他人に対してチャ…

政治家たるものは・・

岸田首相の所信表明演説を聞いた。 内容よりも気になったのが、 野党の野次・・。 学級崩壊以下・・。 こいつら、 小学生以下のクズ共だと感じた。 幼稚園児の方がよっぽど利口・・。 こいつら最初から人の話を聞く気なんてない。 こんなやつらに我々の血税…

目標さえあれば動ける

ずっと習慣的に継続していたものを、 一旦やめてしまうと、 元に戻す難しさを思い知る。 1年間、毎日2万歩歩いてた私が、 5月の大腸ポリープ手術を機に、 連続記録が途絶えてしまった後、 歩くことへの興味が徐々に薄れていった。 さらに継続することの大…

テレビ時代は終焉するのか

昨日久々に地上波を見た。 地震速報・・・。 地上波もたまには役に立つ。 昨日だけはそう思った。(笑) まあこれくらいかな・・。 とにかく地上波の大半は、 つまらない情報番組のエンタメで溢れている。 時間に左右されないネットの方が、 これからますます…

差別なき社会に

ワクチン接種2回完了が日本の人口の6割を超えた。 この未知のワクチンに関しては、 様々なことが今まで言われてきた。 しかし問題はこれからである。 ワクチン接種の有無で、 人間的差別が起きないこと。 私が望むのはただそれだけ。 体に障害があって打ち…

景気回復の方程式

日本の首相が変わった。 なんと100代目内閣総理大臣。 ある意味節目的な内閣であると言える。 現代史は結構勉強した方なので、 初代、伊藤内閣総理大臣から今日まで、 総理大臣全部名前もわかるし、 それぞれの内閣の時代背景もだいたい把握している。 ま…

私がブログを書く理由

企業のホームページに個人のブログを張り付けて、 自分が普段思っていることをストレートに発信している社長さんは、 果たして日本でどれだけの数いるだろうか。 稀であることは間違いない。 その稀の中のひとりが私である・・・。 たかが中小企業の私のブロ…

飼いならされた国民

いよいよ今日で緊急事態宣言ならびマンボウが終わる。 事実上、明日からの生活の中で束縛されるものはなくなった。 しかし政府は明日からも国民に対して、 段階的に自粛の要請を求めていくようだ。 しかし、緊急事態でもマンボウでもなければ、 それを法的に…

そんなに日本を解体したいのか!

野党側は立憲民主党の枝野代表が、政権交代した場合には年収1000万円以下の世帯の所得税を1年間免除する考えを示しました。 とある記事。 前回に引き続き文句ばかりで申しわけないが、 黙ってはいられない。 立民だけはほんとどうしょうない・・・ 年収10…

日本の壊し屋

「壊し屋」小沢氏に、野党一本化の交渉役依頼…立民には警戒する議員も とあるニュースの見出し。 選挙での野党の共闘。 これが実現すれば、 この人達は政治における理念など、 何一つないことが実証される。 共闘するならみそもくそもいっしょ。 このポリシ…

冷静さを身に着ける

やっとこの年になって、 言いたいことをただ相手に伝えるのではなく、 敢えて、言いたいことを言わない手段も大切、 ということが身についてきた。 思ったことは相手に伝えた方が良いケースと、 あえて相手に伝えない方が良いケース。 この見極めが肝心。 そ…

民主主義って何?

昨日の神奈川県のコロナ検査陽性者は、 10万に2人。 もっとわかりやすく言うと、 5万人に1人。 この数週間で大幅に減ってきた。 感染症って必ず波があって、 あがる時期もあれば、 さがる時期もある。 いつかは終息するもの。 流行という定義に当てはまる。 …

気づきを意識して生きる

自分にはいつも何かが足りないな! って思いながら生きてる。 そんなところに、 あんなところに、 気を回せることができたら・・・ たまに後になって気づくこともある。 あとで気づけるだけいいのかもしれない。 次に後悔しないために、 今気づいて、 それを…

たかが・・されど・・

メディアは連日、 自民党の総裁選についての話題で持ち切りだが、 メディアはどこかそれぞれの候補者に対しての、 印象操作をしているとしか思えない。 誰がなれば一番日本にとって良いのか・・ ではなく、 誰がなればメディアにとって一番金になるか。 そう…

感謝

今自分の周りにいる人達に感謝すること。 今、自分がいる場所で生活できているのは、 自分の周りにいる人達が支えていてくれるからこそ。 その心だけ失わずに生きれれば、 きっと未来は少し明るくなるかもしれない。