tondokoro's willとんちゃんの遺言 

人生の楽しみ方を深く追求していこう!

同志~あなたにとって特別な人は存在するか~

ある調査によると、

友達が0人と答えた人は

男性約4割、女性で3割だったらしい。

意外や意外、そんなに0人が多いとは。

そもそも友達の定義とは何か?

わたしはそれを簡単に答えることができない。

知人、友達、仲間、親友、大親友・・・

その選別方法は確かに難しい!!

そう考えると私にとって友達と言えるのは・・・

うーん難しい!

友達と呼ぶべき人なのか、

仲間と呼ぶべき人か・・。

いずれにせよ、

私はあまりそういうことは深く考えないタイプ。

私は友達が欲しいと思うよりも、

同じ目的に向かって一緒に行動できる人が欲しいタイプかも。

例えば・・。

歩くのが好き人がいたら、一緒にその人と歩きたいし、

山登りが好きな人がいたら、一緒にその人と山に登りたいし、

ゴルフが好きな人がいたら、一緒にその人とゴルフをやりたい。

ひとりでやるよりもふたりでやる方が2倍楽しくなる。

そんな人が身近にいてくれるだけで人生は楽しくなるはず!

 

いずれにせよ、

私が求めるのは

どこか特別な存在な人!!

その「どこか」が何かはよくわからないけど、

何かをその人に頼るわけでもなく、

逆に自分が頼られるわけでもなく。

ただ、いっしょにいるとどこか清清しさを感じることができて、

自分を前向きな気持ちに奮い立たせてくれる人。

そういう人と付き合いながら生きていければ、

きっと人生はもっと楽しくなっていくはず。

 

そういう特別な人のことを

自分にとっての「同志」と呼ぶべきものなのでは・・。

友達とか仲間とか恋人とか家族とか、

カテゴリーに仕分けすることのできない存在。

そんな人と出会えればきっと人生は良い方向に変わっていく。

 

 

今日の1枚

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先日、久々に大和市の公園を歩いてみました。