先週末は毎年恒例の寒川神社に参拝。
会社としてではなく、
市内建設業協会として。
うちの会社の先代は、
神教というものを全く信用しておらず。
創業50年以来ずっと会社には神棚がない・・。
しかし私は神社への参拝は大事だと思っている。
今の建設業界の公共工事は入札がくじになることが多い。
弊社においても、
昨年の入札は同額でくじによる決定が90%以上。
くじ運・・確かにくじ運が良い会社はある。
なぜくじ運が良い会社と悪い会社があるのだろうか?
私の知っている会社で、
神社崇拝している会社がある。
そこの会社はくじ引きによる落札率が飛びぬけて高い・・・
もしかしたら・・・。
いずれにせよ、日本古来からある神社への参拝は、
日本人にとって大切なこと。
神様を信じるとか信じないとかの問題ではない。
間違いなく神社には神様がいます!
そう思うことが大事。
今こうして生きていることに感謝できる心の中にこそ、
神様は存在する。
一昨日の1枚
寒川神社にて