tondokoro's willとんちゃんの遺言 

人生の楽しみ方を深く追求していこう!

体に良いものは死ぬまで食べ続けたい

この年になってめっきり、

食べなくなったもの。

飲まなくなったもの。

これははっきり断言できる。

牛乳とコッペパン・・

これは私が子供頃は、

嫌でも毎日給食に出てくるから、

食べるしかない・・。

特にパンはいつもコッペパン

こんなものを9年間食い続けさせられると、

大人になってからさすがに全く食べる気がしなくなる

ましてカロリーの高さは半端ない。

もともとパンは戦後当時アメリカの小麦政策の一環。

日本に大量に輸入させ、

それを給食に取り入れ消化させるための手段にされた。

もともと日本人は米だろう?今思うと矛盾している。

牛乳も骨が強くなるからという理由ながらも、

乳業界が政府相手に独占的に提供してもらうよう計らっていたはず。

牛乳が果たして人間の体に本当に良いものか。

牛乳に関してはいまだに賛否両論がある。

遺伝子組み換えの成分があるため、

発がん性物質があると指摘する人もいる。

何が正しいかは素人の私にはわからないが、

この年になって牛乳はさすがに飲まなくなった・・。

そもそも牛乳が体に良いというイメージが全くないのは、

私だけだろうか・・・。

いずれせよ飲食業界は、

人間の体に本当に良いものを提供する業者と、

健康など関係なく利益を追求する業者と、

その線引きがはっきりしているのではないか。

もちろん体に悪く低コストの方が儲かるのは間違いない。

特にカップラーメンは体にとって毒の塊の代表格。

美味しいし、安いし、つい食べてしまうもの。

カップラーメンだけをもし1か月間食べたら、

間違いなく体はおかしくなるだろう。

いずれにせよ本当に体にとって良いものを体に入れていく。

体に悪い食べ物の比重が増えれば間違いなく体をおかしくなっていく。

体は食べ物からできている。

だからこそ栄養があるものを摂取するようにする。

運動することも大切だが、

食べ物も人生を生きていくうえで大事なこと。

何事も度が過ぎるとよくない。

私には耳が痛い言葉・・。

色々と考えさせられることが多い。

しかし自分がこれだ!と思った食べ物、またはサプリは、

ずっと食べ続けていこうと思っている。

 

今日の1枚


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報恩寺にて