来年から18歳から成人となる。
現在は選挙権は18歳から持っている。
民主主義国家で個人が、
政治に影響を与えることができる唯一の手段は
選挙権の行使である。
自分の意志をはっきり示していくための選挙。
しかし日本で選挙に行く人は常に約半分以下くらい。
ここで私の自論。
選挙にいかないで政治を批判をするのはNG!!
だってこの国は基本的に民主主義でしょ??
自分の意志で国家観に対する自分の意志を反映できる唯一の手段は、
自分の意志で政治家を選ぶことだけ。
そんな人間が地域にいなければ白票を投じればいい。
オリンピック開会式でも、昔主流の中核派が騒いでいた。
見てて滑稽だった。
当時、内ゲバで人を殺すことを何とも思わなかった人たちが、
いまだに騒いでいる。
もう、何の影響力もないのに・・。
世の中を少しでも変えたいなら、
自分で行動するしか手段はない。
批判だけしてても世の中は何の影響を受けない。
自分で行動できなければ、
それで甘んじた国の在り方に準じればいい。
まずは自分の意志を政治に示すこと。
民主主義国家でまずできることは、
選挙権を行使することから。
投票率がもし90%を超えれば日本は変わる。
そうでなければ、
高齢者に都合がよい世間のまま。
高齢者ほど安定した金が欲しい。
それでいいの?若者よ!
搾取社会。
どれだけ税金取られるか・・・
その犠牲は間違いなく
今の若者だよ!