10月は綾瀬春日RCにとって非常に忙しい月となりました。
まずは8日寺っ子や食堂をオープンしました。
この事業は準備から片付けまで長い時間かかります。
非常に大変かもしれませんが、
あれだけ毎月ボランティアの方ががんばっているので
我々のできる限りのことはやらなくてはならないし、
ボランティアなしでは成し遂げる事業ではないので
多くのメンバーの協力あってこそ成り立つ事業なので
これからもよろしくお願いします。
そして14日はグループのゴルフコンペがありました。
参加された皆様お疲れ様でした。
参加費の返金の一部は寺っ子や食堂にまわさせていただきます。
そして14、15日は地区大会が開催され、14日は幹事と会長幹事会と指導者育成セミナー
そしてRI会長代理をお迎えしての晩餐会に参加してきました。
翌15日は本会議が開催されました。記念講演はさかなクンでした。
今年の地区大会は佐藤がバナーの存在感が非常ににじみ出た大会でした。
3年ぶりにいつもの通りの地区大会ができたこということもあったのですが、
Ri会長のメッセージをガバナーが地区大会を通して
全クラブに伝えていることが実感できた大会という感じでした。
とどのつまりロータリーで一番大事なのは一つ一つのクラブの活動だということです。
だた我がクラブの参加者が非常に少ないのが私にとっては残念なことでした。
さらに先週19日はコスモス例会が開催されました。出席されたメンバーはお疲れ様でした。これまた3年ぶりに施設の方に食事を提供することができ、報恩寺の観音堂で開催できて良かったです。参加された施設の方もコスモス狩りと食事と本当に楽しんでいました。
また先週21日は会長幹事会が春日担当と開催されました。ここではっきりと次回の青少年交換の受け入れは綾瀬春日RCクラブになったことが決定しました。
そして本日の10月最後の例会も非常に重要な案件を卓話の時間で行います。
色々と大変だと思いますが、綾瀬春日RCの今後を左右していく分岐点になると私は思っていますので皆さんの慎重審議よろしくお願いします。