tondokoro's willとんちゃんの遺言 

人生の楽しみ方を深く追求していこう!

チャンスを与えてくれる社会へ

小室哲哉音楽業界復帰!!

 

私は賛成である。

 

世間じゃ批判してる輩が多くいるが、

 

誰でも間違いもあれば、

 

誰でも考え方も変わる。

 

発言した言葉に責任を持つことも大事だが、

 

それに一生縛られるような人生で果たしていいのか・・。

 

もっと他人に対してチャンスを与えてやったり、

 

大きな心を持って容認してやることも必要なのではないか。

 

ただ引退宣言して、それを撤回して復帰した人を

 

まるでかつて犯罪者だったように扱うこの世間。

 

もう3年も経ってるのに・・

 

本当に思いやりにかける個人社会になりつつある。

 

金を借りた人より、貸した人を非難する。

 

騙した人より、騙された人を非難する。

 

反社の人より、そうとは知らず付き合った人を非難する。

 

まあ世の中そんなものかもしれないが、

 

ほんと心が小さい人が多くなった日本社会。

 

どんどん生きにくくなる社会。

 

というより自ら首を絞めているような社会。

 

いつ自分に火の粉がかかってくるかわからないのに・・。

 

そんな時、一生社会復帰できない環境に自分がおかれてしまったら・・。

 

小室哲哉の今後の活躍に期待したい。

 

 

政治家たるものは・・

岸田首相の所信表明演説を聞いた。

 

内容よりも気になったのが、

 

野党の野次・・。

 

学級崩壊以下・・。

 

こいつら、

 

小学生以下のクズ共だと感じた。

 

幼稚園児の方がよっぽど利口・・。

 

こいつら最初から人の話を聞く気なんてない。

 

こんなやつらに我々の血税を給料として払っているのが腹立だしい・・。

 

今の世の中、馬鹿でもできる野党議員。

 

与党の反対のことを叫んでいればいいだけ。

 

馬鹿でもできそう・・。

 

こんな気楽な商売は世の中ない。

 

そんでもって年収数千円万・・・。

 

ほとんど詐欺みたいもの。

 

俺もできることならなりたい。

 

ここから政治を変えないと何も変わらない。

 

政治家は信念がなければならない。

 

政権を取るためだけの政治だけはやめてほしい。

 

まずは人の話を黙って聞くことから勉強してください。

 

幼稚園以下の野次野郎野党の皆さんへ!

 

 

 

 

目標さえあれば動ける

ずっと習慣的に継続していたものを、

 

一旦やめてしまうと、

 

元に戻す難しさを思い知る。

 

1年間、毎日2万歩歩いてた私が、

 

5月の大腸ポリープ手術を機に、

 

連続記録が途絶えてしまった後、

 

歩くことへの興味が徐々に薄れていった。

 

さらに継続することの大切さえも

 

見失いかけていた。

 

これはやばい・・・。

 

ということで、

 

とにかく「歩く」の復活。

 

10月から再び、

 

体を動かすことを決意。

 

毎日2万歩まで戻すのは困難ではあるが、

 

毎日運動するというとだけはやっていきたい。

 

歩く、走る、ゴルフの練習、などなど

 

毎日できることを少しずつでも前を進めていく。

 

それが必ず未来に実となることを

 

私は知っている。

 

将来やりたいことへの実現のためにも、

 

毎日体を動かしていく。

 

さあ、今日も歩くか!!

 

そしてクラブの素振りでもするか!

 

自分が思い描く夢と目標にむかって!!

 

テレビ時代は終焉するのか

昨日久々に地上波を見た。

 

地震速報・・・。

 

地上波もたまには役に立つ。

 

昨日だけはそう思った。(笑)

 

まあこれくらいかな・・。

 

とにかく地上波の大半は、

 

つまらない情報番組のエンタメで溢れている。

 

時間に左右されないネットの方が、

 

これからますます需要が高くなっていく。

 

若者のテレビ離れ、テレビ世代の高齢化。

 

テレビ番組の在り方も、

 

そろそろスポンサー主義を改めて、

 

新しい在り方を考えなければ、

 

スポンサーからの資金も、

 

益々減っていくのではないだろうか。

 

少なくてもテレビ世代で育った私がテレビを全く見くなっている。

 

自分の好きな時間に好きな時間だけ、

 

そして自分に必要な情報を常に簡単に手に入れることができるネット。

 

今後テレビとの格差がさらに出てくると思う。

 

それにしてもテレビのコンプライアンスが厳しくなった。

 

さらに他人批判は厳しくなりすぎ・・。

 

昼の番組は著名人の行動批判ばかり。

 

褒められているのは大谷翔平だけ・・。

 

本当にこっけな世界観である・・。

 

 

差別なき社会に

ワクチン接種2回完了が日本の人口の6割を超えた。

 

この未知のワクチンに関しては、

 

様々なことが今まで言われてきた。

 

しかし問題はこれからである。

 

ワクチン接種の有無で、

 

人間的差別が起きないこと。

 

私が望むのはただそれだけ。

 

体に障害があって打ちたくも、

 

打てない人もいるし、

 

自分が打ちたくなくても、

 

仕事上や家族のために、

 

やむを得なく打つ人もいるし、

 

打つ必要がないと思っている人もいるし、

 

ワクチンは危険だから打たない人もいる。

 

それはそれで全部正解だと私は思う。

 

問題は打った人への差別、

 

打たない人への差別をなくすこと。

 

これこそが人権である。

 

しかし・・。

 

これは誰が決めるわけではない。

 

差別は

 

ひとりひとりの心の中の判断となる。

 

私も本当は打ちたくなかったが、

 

様々なことを考慮しての決断であった。

 

その決断にもはや後悔はない。

 

ただワクチン接種の有無の差別が、

 

マスクをしない人をまるで差別する目で見るような、

 

社会にならないことをただ願うばかりだ。

 

 

 

景気回復の方程式

日本の首相が変わった。

 

なんと100代目内閣総理大臣

 

ある意味節目的な内閣であると言える。

 

現代史は結構勉強した方なので、

 

初代、伊藤内閣総理大臣から今日まで、

 

総理大臣全部名前もわかるし、

 

それぞれの内閣の時代背景もだいたい把握している。

 

まあ私が思う所に過去最悪の内閣だったのが、

 

近衛首相時代であることは間違いない。

 

プロバガンダの典型的な首相だった。

 

軍部の暴走と見せかけて、

 

一党独裁国家を目指し、

 

アメリカと日本を戦争に仕向けた、

 

最も重罪を犯してしまった超共産主義的な内閣だった。

 

あと酷かったのが最近では、

 

コンクリートから人とかいってた今は亡き党の時代。

 

この時代は会社の売り上げも利益も過去最低だったが、

 

そこから政権交代安倍内閣になって、

 

我々の業界がかなり救われたことは間違いない事実だ。

 

さてさてこの100代岸田内閣がやるべきことは、

 

これは何といってもコロナ後の経済復興である。

 

この疲弊しきった今の日本を

 

どれだけ景気回復させるかが課題ではないか。

 

ただ金をばらまいても意味がない。

 

これは馬鹿でもできる。

 

どう効果的に景気を回復させるか。

 

ここがこの内閣の手腕のみせどころだと、

 

私は思う。

 

もちろん経営する立場としても、

 

景気を回復させるために私がやるべきこと。

 

それは理解している。

 

そのためにもまずは会社の利益追求である。

 

これなくして何も始まらない。

 

会社が儲かる=社員の生活が豊かになる=景気がよくなる

 

この方程式が成り立ってこそだと私は思う。

 

さあ、はやり汗をかいてこそ!!

 

口を開けて待っていても何もはじまらない。

 

私は利益追求のために、

 

今日もまたひとつずつ

 

自分がやるべきことをこなしていく・・。

 

そして今月はいよいよ衆議院選挙だ。

 

まちがっても、

 

主義主張が全く異なる党同士が、

 

選挙に勝つだけのために共闘するような輩に、

 

票が集まらないことをただ祈るばかりである。

 

この手の人達を私は全く信用してません。

 

さあ、国民の常識が問われる選挙。

 

この国を守り、我が会社を守るためにも、

 

だれに票を入れるべきか。

 

ここが100代目首相以降の時代の節目になる。

 

私がブログを書く理由

企業のホームページに個人のブログを張り付けて、

 

自分が普段思っていることをストレートに発信している社長さんは、

 

果たして日本でどれだけの数いるだろうか。

 

稀であることは間違いない。

 

その稀の中のひとりが私である・・・。

 

たかが中小企業の私のブログなど、

 

この社会にとって微塵の影響力もない。

 

しかし、

 

自分の考えを公に発信していることに、

 

私は何の違和感もない。

 

逆にこの社長さんはこういう人だということがはっきりして、

 

かえって良いと私は思っている。

 

誰からも好かれようなんて微塵も思っていない。

 

私と言う人間が、

 

こんな人生観で生きている、

 

会社や社員のこと、

 

そして社会のことをこんな風に考えている、

 

それを公にしながら経営していく。

 

このスタンスで私は生きて行く。

 

そう決めている。

 

いつも黙って何を考えているかわからない社長さんの方が、

 

私は気味が悪い。

 

 

仕事はいっしょにする人を選べる。

 

私はそう思っている。

 

どれだけ自分が信用できる人達に囲まれて仕事をするか、

 

ここがそのまま人生の充実に直結する。

 

理不尽な会社、

 

理不尽な社長、

 

理不尽は社員、

 

そんな人達に囲まれながらする仕事なんて、

 

長続きするはずがない。

 

自分にとって環境が良く、

 

仕事がたとえきつくても、

 

働きやすい職場であること。

 

少なくても私は、

 

そのような環境がつくれる会社に

 

これからもしていきたい。

 

だから今日もブログを書いている・・。

 

ブログに訪れて見てくれる人がいる限り・・。

 

まあ、極少人数しか訪れていないブログだけどね!!(笑)

 

(このブログ訪問を広めるつもりもありませんが・・)

 

 

 

飼いならされた国民

いよいよ今日で緊急事態宣言ならびマンボウが終わる。

 

事実上、明日からの生活の中で束縛されるものはなくなった。

 

しかし政府は明日からも国民に対して、

 

段階的に自粛の要請を求めていくようだ。

 

しかし、緊急事態でもマンボウでもなければ、

 

それを法的に規制することはできないはず・・。

 

要請ではなく協力ということになる。

 

もしこれが要請であれば、

 

間違いなく国は国民の自由を侵害する憲法違反になる。

 

もし要請するのであれば、

 

法的にそれなりの条例をつくらなければならないはず・・。

 

まあまじめな日本人の大半が

 

国の指導のもとある程度の自粛をしていくものと思われる。

 

まさに国に飼いならされた国民の姿。

 

昔の記事にも書いたが、

 

国民総エレファント症候群。

 

サーカスで使用する象を強制的に調教すれば、

 

頑丈な鎖で逃げられないことを悟った象は、

 

その場から逃げることをあきらめる。

 

結果、木杭で打たれた鎖に繋がれても、

 

もはや逃げることをしなくなる。

 

今、まさにコロナ禍が日常となった日本国民が、

 

その象と同じになってしまった。

 

大勢で酒を飲むのは悪。

 

まちで騒ぐのも悪。

 

団体旅行にいくのも悪。

 

マスクをしないのも悪。

 

大勢でイベントを開くのも悪。

 

もう簡単に元に戻ることできない状態まで洗脳できた。

 

本当に日本人はマスコミの言うことや、

 

保身でしかない医師会の言うことに従順。

 

まるで調教された象と一緒。

 

ワクチンで高齢者の死亡率が滅茶苦茶減ったにも関わらず、

 

国民のわずか0.00・・%に起きた死亡数や重傷者を

 

メディアは広く取り上げ、

 

ほんのわずかで陽性者数が多くなれば、

 

また大々的にニュースして、

 

再び日本人を不安にさせて、

 

その行動をそして経済活動を自粛させる。

 

コロナは日本経済をどん底に落とすためには恰好の食材。

 

もう日本人はこれ以上コロナ風評に騙されてはいけない。

 

このコロナで必ず誰かが多くの利益を得ている。

 

ほとんどの国民がその餌食となっている。

 

そろそろ国民自体がコロナに対して、

 

毅然と立ち向かうべきではないだろか。

 

一刻も早くコロナを風邪状態にするべく、

 

その対策を早急に講じていくことが、

 

総裁選を終えた与党の今日からの本格的な仕事ではないだろうか。

 

もう緊急事態宣言に戻るようなアホなことだけしてはならない。

そんなに日本を解体したいのか!

野党側は立憲民主党枝野代表が、政権交代した場合には年収1000万円以下の世帯の所得税を1年間免除する考えを示しました。

 

とある記事。

 

前回に引き続き文句ばかりで申しわけないが、

 

黙ってはいられない。

 

立民だけはほんとどうしょうない・・・

 

年収1000万円近く稼ぐ人でも所得税免除??

 

年収300万くらいまでなら話はわからなくもないが、

 

こんな無謀な政策を考える政治家って一体何???

 

この頭の悪さ・・というより、

 

この国をどこかに売りたいとしか思えない。

 

この党が政権とったらどこから財源を確保するつもりなの?

 

超高額所得者からたっぷり搾取するつもりらしいが、

 

一体いくら巻き上げるつもりなんだろうか。

 

いっぱい稼いでいる企業や人を上から叩き潰す。

 

まさに昔の共産主義的考え。

 

非暴力的のように見せかけての超暴力主義

 

まるで昔の一党独裁者国家みたいな考え。

 

こんな危険な党は直ちに解党してもらいたい。

 

本当に危険である。

 

これでも騙される国民がいる・・。

 

すべてのツケはあとから支払われる。

 

所詮、国民のことなどこいつらは何ひとつ考えてない。

 

まじめな立民議員のみなさん。

 

このような考え方のいるリーダーからは、

 

早く逃げてください。

 

与党と真っ当に政策論争できる、

 

まともな野党第一党の誕生を私は切に願う。

 

日本の壊し屋

「壊し屋」小沢氏に、野党一本化の交渉役依頼…立民には警戒する議員も

 

とあるニュースの見出し。

 

選挙での野党の共闘。

 

これが実現すれば、

 

この人達は政治における理念など、

 

何一つないことが実証される。

 

共闘するならみそもくそもいっしょ。

 

このポリシーのなさが、

 

この国をさらにダメにする。

 

やっぱり立民のリーダーはクズだ。

 

立民のまじめな候補者のみなさんへ。

 

こんな政党にいたら、

 

あなたの政治理念は終焉を迎えますよ!!

 

政治家は国家に対する理念が大事。

 

根本的に考え方が違う組織と徒党を組んでも、

 

その先にあるものは、、、

 

何もない。

 

愚かな指導者のもとで

 

働くのだけは私は嫌だ・・

 

私もそう言われないように、

 

襟を正して仕事をしていこう。

 

経営理念のない経営者は、

 

ただの金銭主義の薄っぺらな存在となり得る。

 

社会貢献が伴わない会社は、

 

いずれ淘汰される運命にある。

 

冷静さを身に着ける

やっとこの年になって、

 

言いたいことをただ相手に伝えるのではなく、

 

敢えて、言いたいことを言わない手段も大切、

 

ということが身についてきた。

 

思ったことは相手に伝えた方が良いケースと、

 

あえて相手に伝えない方が良いケース。

 

この見極めが肝心。

 

その時、自分の心の中で最も大切なのが理性。

 

物事を感情のままで捉えるのではなく、

 

一回冷静になって理性を働かす。

 

そして判断する。

 

私の周りにもすぐカーーーッとなって、

 

感情のままに怒りを相手にぶつける人が多い。

 

そういう人はだいたい後に後悔する。

 

私もついそういう時があった・・。

 

いかに理性を働かせて、

 

相手の心を読むか、

 

もしくは相手の立場を考えることができるか。

 

感情が先走ってしまうときはまずは、

 

一呼吸。

 

30秒間ほどゆっくり呼吸してみれば、

 

物事を冷静に捉えられると言われている。

 

物事を一度立ち止まって考える。

 

これができれば、

 

もっと良好な人間関係を築いていくことができる。

民主主義って何?

昨日の神奈川県のコロナ検査陽性者は、

 

10万に2人。

 

もっとわかりやすく言うと、

 

5万人に1人。

 

この数週間で大幅に減ってきた。

 

感染症って必ず波があって、

 

あがる時期もあれば、

 

さがる時期もある。

 

いつかは終息するもの。

 

流行という定義に当てはまる。

 

さすがにウイルスだって寿命あるでしょ!

 

舐め猫ブームが終焉したように・・(笑)

 

ある意味、普遍的なバイオリズムみたいなもの。

 

この自然の摂理こそが注目点であり、

 

決して国民が日々の生活を自粛、我慢した結果、

 

そんな言葉で済まされてほしくないと、

 

私は切に思う。

 

コロナによる規制によって終息したという結果論であるならば、

 

それはある意味、軍事統制よる効果、結果みたいなもの。

 

まさに共産主義的考え。

 

私が一番嫌いな思想。

 

その考え方は危険である。

 

それでも日本人は今年になってから、

 

ずっとそれぞれが耐えてたと思う。

 

これはもともとの日本人の気質。

 

だと私は思う。

 

誰も国家に束縛されたくないはずだから・・。

 

 

奇跡的に生まれてきた自分という存在を、

 

生まれた国家の規制により束縛されている人達が、

 

今、この世界でどれだけいることか・・・。

 

中国の富裕層共産党以外の10億人以上に国民が、

 

今、どんな気持ちで生活しているのか。

 

私たちにはまったく伝わってこない。

 

ただひとりの人間、習近平の力によって、

 

それだけの人達が軍事統制の末端に存在していること。

 

この視点を持って世の中を見ていくこと。

 

これが大事だと私は思う。

 

日本の行く末を決めるのは、

 

民主主義における選挙制度

 

誰が日本のリーダーとなるか。

 

出る杭は打たれる今のご時世。

 

その中での日本の舵取りは、

 

とてつもなく難関と言える。

 

今こそ真の意味での民主主義国家を私は望む。

 

気づきを意識して生きる

自分にはいつも何かが足りないな!

 

って思いながら生きてる。

 

そんなところに、

 

あんなところに、

 

気を回せることができたら・・・

 

たまに後になって気づくこともある。

 

あとで気づけるだけいいのかもしれない。

 

次に後悔しないために、

 

今気づいて、

 

それを行動に移すこと。

 

人間誰しも、

 

そんな器用な生き物ではない。

 

何かしらどこか欠けているもの。

 

それをどう補っていくか。

 

それが人生勉強であると私は思う。

 

毎日が何かと勉強の機会となる。

 

そこだけわかっていれば、

 

きっと前へ進んでいける。

 

 

たかが・・されど・・

メディアは連日、

 

自民党の総裁選についての話題で持ち切りだが、

 

メディアはどこかそれぞれの候補者に対しての、

 

印象操作をしているとしか思えない。

 

誰がなれば一番日本にとって良いのか・・

 

ではなく、

 

誰がなればメディアにとって一番金になるか。

 

そうなればやはり河野氏だと私は思う。

 

実際、メディアを俯瞰してみても、

 

河野氏を担いでいるように見えるのは私だけだろうか・・・

 

 

そんな私も、

 

お付き合い上、なんちゃって党員なので、

 

総裁選挙における一票を持っている。

 

たかが知れている一票なのかもしれないが、

 

自分の意志で次の自民党総裁・・というより、

 

日本の内閣総理大臣に誰がふさわしいのか、

 

一票を投じることができる。

 

さて誰にするべきか。

 

自分自身の判断で選びたいと思っている。

 

 

自民党も昔の保守系の集まりとはずいぶん変わって、

 

左から中央、そして右より、

 

考え方の違う議員の寄せ集めみたいな党になってきた。

 

派閥の力も弱まり、

 

党内が混沌としてきている。

 

そんな中での総裁選。

 

しかし、日本を少しでも良い国にする。

 

その思いだけは党としてひとつにしておかなければならない。

 

決して媚中の議員が中心になっていくような党にならないように。

 

私はそこだけを特に願っている。

 

これからの未来、

 

世界の中心となる米国や中国に対して、

 

どのように日本を動かしていくか。

 

ここがこれからの日本の勝負所ではないか。

 

お人よし国家、日本では、

 

国民の幸せにはつながっていかない。

 

感謝

今自分の周りにいる人達に感謝すること。

 

今、自分がいる場所で生活できているのは、

 

自分の周りにいる人達が支えていてくれるからこそ。

 

その心だけ失わずに生きれれば、

 

きっと未来は少し明るくなるかもしれない。