tondokoro's willとんちゃんの遺言 

人生の楽しみ方を深く追求していこう!

世論で世の中が回っている

またコロナらしい患者数が増えてきた。

煽ってるのはマスコミだけ。

実際、全国の重傷者数も現在100人以下。

ほとんどが無症状もしくは風邪の症状らしい。

どうしても経済の動きを止めたい人、

もしくは政権与党をつぶしたい人が

マスコミをつかって煽っているだけ。

波動は黙っていても上がっていけばいつかは下がる。

これを今回のコロナで5回経験してるのに、

マスコミは金のために国民をさらに煽る。

そして世論がそこへ先導される。

そこに従わざるを得ない日本社会の構造。

次々と賀詞交歓会が中止の方向。

全国各地の中止における被害額を換算すれば

とんでもない金額だろう。

わが社の新年会もきっと中止となるだろう・・・。

 

感染力は強いが毒性の弱いウイルス。

風邪をひいている人の数が数字化され恐怖を煽る世の中。

もうアホとしかいいようがない。

 

 

営業とは

わが社には営業という肩書がひとりもいない。

 

私の考え方は会社で営業する人は、

 

社長をはじめ全社員だと思っている。

 

監督、作業員、事務員、社員全員が営業マンなのだ。

 

この監督さんだったらきっちり管理してくれる!

 

この会社の作業員さんの腕前はすごい!!

 

事務員さんの対応はいつも明るく迅速でいい!!

 

あの社長さんの会社なら仕事を任せても安心!!

 

そう思えるようにそれぞれが努力する。

 

会社全体として営業というものを捉えることができれば、

 

中小企業は営業なしでも売り上げ高を上げて利益を出していくことができる。

 

そんな気持ちで全員で取り組む会社づくり。

 

これは私が約30年間同じ会社でずっと仕事をしてきて得た、

 

わが社特有の経営の在り方。

 

基盤があるから楽!じゃない。

 

基盤を必死に守っていくこと。

 

そして少しずつ発展させていくこと。

 

日々地味な努力。

 

これが私の仕事に対する人生哲学である。

 

ロックンロールは鳴りやまないっ

私の人生の中で最も好きな趣味嗜好は?

 

それは何かと聞かれたら、

 

私はすぐさまそれを答えることができる。

 

それはずばり

 

ROCK!

 

もうこれしかないでしょ!

 

いや、これでいいのだ!

 

と思うくらいROCKに時間とお金を費やしてきた。

 

保育園の時に初めてきいた洋楽を聴いて以来今日まで、

 

私は人生の指針をROCKに照らし合わせながら生きてきた。

 

ここで今この文面で語りつくすことはできない。

 

ROCKという音楽が私の人生にいつも鳴り響いている。

 

そしてそれはきっとこの先も鳴りやむことがない。

 

今でもそうなのだ・・。

 

ROCKは人間のすべてを受け止める力を持っている。

 

私はそう信じて生きている、止まることなく・・・。

 

天国への階段・・・

 

まあ、これは知る人ぞ知る言葉ではあるが、

 

この一言だけでも人の生き様を表している。

 

なぜなら我々は常に天国への階段を一歩一歩歩き続けているからだ。

 

その一歩一歩が人生そのものなのだ。

 

所詮人間はいつか死ぬ。

 

天国へ必ず行く。

 

それがある人にとっては地獄への階段かもしれないが・・・(笑)。

 

一歩一歩死に向かって生きている。

 

生きて死ぬための僕らの人生。

 

だからこそ人生は面白い。

 

ドラマや映画にラストシーンがあるように、

 

人の人生にも必ずラストシーンがある。

 

そのラストシーンが来る前までをどう作っていくか、毎日をどう生きるか。

 

まさにそれは迷い続けなら踊り続けることのよう・・

 

これまた知る人ぞ知る言葉ではあるが、

 

人生に正解もなけらば不正解もない。

 

自分がどう生きるべきか。

 

どうすれば有意義に生きれるか。

 

そう考えながら生きる。

 

そんな心境の時にふと聴くROCKに私はいつも魅了される。

 

今を止めるな!!自分を信じて・・。

 

みなさん素晴らしい時間を常に生きて行こう!!

 

 

*この文章の中で何気に引用したバンド

レッドツェッペリン

キッス

ザ・フー

チューリップ

フリートウッドマック

ジャーニー

クイーン

毛皮のマリーズ

筋肉少女帯

神聖かまってちゃん

 

 

やりたいことをやれる人生のために

自分が好きなこと、やりたいことに時間をかける。

これが究極で至高な生き方だと私は思っている。

自分がやりたいこと、好きなことに時間を費やせるために、

どうするべきか。

それを考える力を養う。

仕事とて同じ。

ただ我慢して働くのではなく、

どう遣り甲斐をもって仕事ができるか。

誰のせいでもなく、

結局自分次第ではある。

しかし・・

経営者として社員がどんなに仕事が辛くても、

遣り甲斐を持てる会社づくり。

そこをどうやって築いていくか・・。

自分の最大の仕事はそこだと思っている。

さあ、今日もまた勉強の一日だ!

自分自身に対して言ってやる!

でっかい声で言ってやる!

がんばれ!!(ブルーハーツ好き・・)(笑)

すべては自分次第

先週末はロータリークラブ事業で、

 

約5時間近くのセミナーに参加。

 

わざわざ時間をつくって参加するこの会の事業に対して、

 

そこに自分の参加意義を問うてみる。

 

結論から言うと、

 

自分にとってそこに魅力があるか。

 

自分にとってそこに楽しさがあるか。

 

この二点さえあれば参加意義があるということ。

 

魅力や楽しさを求めるのも、

 

すべて自分の心の構え方次第。

 

自分が楽しいと思うかではなく、

 

自分がどう楽しくさせるか。

 

他人まかせの人間は、

 

自分が楽しくないことを他人のせいにする。

 

人間の学びは楽しさに対する感知器を

 

研ぎ澄ますことにある。

 

Let’s challenge!!

Happy New Rotary!!

オミクロン株の専門家とは・・

政府が監視体制を強める新型コロナウイルスの新たな変異株オミクロン株」は、感染力が高まったり、ワクチン効果を弱めたりする可能性が指摘されている。その特徴を「主要な変異株の悪いところを総取りした」と表現する専門家もいるが、全体像は見えておらず解析が急がれている。

 

産経新聞より・・

 

おいおい、この専門家っていったい何者なのだろう。

よく憶測だけでメディアを使ってそんなことを言える・・

どうして悪いところを総取りしたウイルスなのか?

専門家ならしっかりその根拠を医学的に説明してほしい。

 

こういう人間が世の中を混乱させ、

これを種にメディアが金を儲ける。

 

専門家がそう言うなら、

素人の私も言ってやろう!

オミクロン株ってただの流行風邪の一種じゃないの?

風邪のウイルスが変異するって、

今までは当たり前なことが、

今ではすぐに脅威なものとされてしまう。

この世界は未来永劫マスクをして生きる世界になっていく・・

そんな気がしてならない。

 

きれいごとを言おう!

私は「きれいごと」が好きだ。

 

なぜなら世の中はきれいごとがなければ成り立たないからだ。

 

きれいごとを言わずに、

 

世の中すべて本音だけの社会になったとしたらどうなるか・・・。

 

人や物の欠点ばかり指摘される社会・・・。

 

誰でも本音(本心)があるが、

 

実際この社会で生きて行くと、

 

本音がそれほど重要でないことにある時気づく。

 

それよりも他人に配慮した言葉の良い回し。

 

ちょっとぐらいきれいごとを言ってもいい。

 

誰でも長所もあれば素敵な所もある。

 

その部分をほめてやること。

 

これはきれいごとじゃないけどきれいなこと。

 

それくらいでいいんじゃないかと思う。

 

あまりにも理不尽の場合はもちろん別問題だが、

 

みんな短所や欠点があるのは当たり前。

 

それより

 

自分の得意の分野を活かして社会に貢献していくこと。

 

これは仕事とて同じこと。

 

さあ、きれいごとを今日もいっぱい言って、

 

少しでも幸せを人に与えていこう!!

 

自分を好きになろう

先日亡くなった瀬戸内寂聴さんが、

 

生前に語った言葉で印象的だったもの。

 

性格が人生を決める・・みたいな言葉だったと思う。

 

誰一人同じ性格を持つ者がいない自分と言う人間。

 

自分という人間の性格をいかにして捉えるか。

 

この捉え方次第で人生が変わるということを

 

瀬戸内さんは言いたかったのではないか。

 

私は人間の本性、性格は生まれてから死ぬまで

 

変わるものではないと思っている。

 

長い人生、考え方、生き方、価値観は変えられても、

 

性格だけは変えられない。

 

私も50年以上生きて、

 

自分の性格は子供の頃の自分のままだと感じている。

 

その自分の性格を好きと思うか嫌いと思うか。

 

どう考えても自分の性格と向き合っていくしかないのなら、

 

自分の性格を唯一無二のものとして捉え、

 

自分の性格や個性をこれで良し!とし、

 

自分という存在を楽しみながら生きたほうが、

 

人生がもっと充実するのではないか。

 

自分をいかに客観的に捉えることができるか。

 

自分の性格を理解しながらも、

 

自分の可能性を引き出してみようとする。

 

自分の性格を良い方向に活かせる仕事を就いてみる。

 

お互いの性格で最もマッチできる人を人生のパートナーにする。

 

自分の個性を活かして生きようと覚悟を決める。

 

自分を好きになれる生き方。

 

さあ、あなたは自分の性格を愛せることができるか!

 

今一度自分自身を見つめ直してみては・・!

やってはいけないこと

高田純次が昔テレビで言っていった言葉。

 

年をとってから絶対やってはいけないこと。

 

他人に対して

説教すること

昔話をすること

自慢話をすること

 

この3つは本人も絶対しないと言っていた。

 

確かに年を重ねると、

 

過去の栄光を誇らしげに話したり、

 

若い人に説教する人は多い。

 

しかも同じことを毎回毎回・・・

 

この3つを毎回するような年配の方には

 

全くもって人間的魅力を感じないのは間違いない。

 

私もこのような年寄りだけにはならないように、

 

今のうちから気を付けておこう。

 

高田純次が昔からテレビでの好感度が高いのも、

 

そういうことを言わない人オーラが

 

にじみ出ているからであろう。

 

どうせ年老いるなら、

 

すべてを包み込めるような

 

ダンディな人になることを目指そう!!

 

 

 

平和への一歩を踏み出せるか

日本の課題である二つの柱。

経済発展と安全保障。

しかし、

安全保障に対する日本人の見識は、

両極端くらいの違いがある。

こういう国も世界では珍しいのではないか。

もちろん先の戦争の影響があるのは間違いないが、

何が正しくて、

何が間違ってるか。

少なくても日本以外の国は

防衛力の必要性は、

世界の常識となっている。

しかし日本だけがなぜか

防衛とかという言葉を出すと、

アレルギー反応を起こす左よりの方が多い。

さてさてもし日本に防衛力がなかったら・・。

これを想像できる力。

これが今の日本国民すべてに必要なこと。

中国という国を理解しない限り、

それは不可能なことなのかもしれない。

間違いなく中国は世界覇権を目指している国。

過去の中国の歴史、

そして中国思想というものがそれを物語っている。

何れ日本も搾取の対象とされていくのは間違いない。

尖閣諸島への干渉もその過程のひとつ。

日本の領土を守ることが安全保障の最重要課題。

その領土に守るのに必要なのが国防力なのだ。

世界平和は祈るだけでやってこない。

まして話し合いでも成立しない。

ここを日本人が理解していくこと。

もっと現実を見つめていく力。

これからの未来を生きる人達の安全が保障されている社会。

間違っても日本が将来、

ウイグル自治区みたいなことにならないように、

今を我々ができることをしなければならない。

今の日本国憲法では未来の日本の平和は守れない。

まずは80年近く変わり映えしないアメリカ依存からの脱却。

そこへ一歩踏み出してみること。

ここからはじめなければならないのではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界の果て

わが社に20代と30代の若者が入社した。

おそらくもうひとり20代が入社する予定。

若い人達が入社したおかげで、

改めて会社とは何かを自分自身に問うことができた。

会社とは間違いなく

そこで働く社員のものであって、

経営者だけのものではない。

まして株主のものでもない。

これが私の考え方である。

 

ここで働く社員の家族のためにもなり、

そしていかにこの社会で必要とされている企業でいれるか。

経営者が考えるのはこの二点に尽きる。

私利私欲ばかり考える経営者がいる会社には

絶対勤めないこと。

これは私の経験で得た人生の鉄則。

自分の力を発揮できて、

それが会社に利益をもたらし、

その利益を得ることができる会社。

そうでなければ人生は充実しない。

日本経済の発展を

企業の発展に繋げていく。

ここを考えて行けば、

色んなことが見えてくる。

行きつく所は

この国そのものを

少しでも良くするために個人ができること。

究極はそこにあるのでは・・。

そしてそれを世界に・・。

 

幸せの見つけ方

さあ、あなたはどちらを選ぶ?

 

1.腐るほどお金があり、

 

何不自由なく暮らすことができるが、

 

なぜかあまり幸せを感じられない人生。

 

2.毎日コツコツ働いて、

 

そこそこの生活をしながらも、

 

毎日、笑顔を絶やさず生きていける人生。

 

さあ、どちらを選ぶか。

 

これは私の自論だが、

 

お金にあまりにも執着する人生は虚しい。

 

人間はお金で買える欲しい物を手に入れてしまうと、

 

その欲しかった物が、

 

そんなに貴重な物でなかったことに気づく。

 

私もこの経験は数知れない。

 

例えば私の子供の頃で言えば、

 

死ぬほど欲しかったゲームソフトを手に入れても、

 

手に入れた時はうれしくてたまらないが、

 

何回もゲームをするうちに飽きてくる。

 

この例えはすべての物において通じるものがある。

 

私が何が言いたいか・・。

 

所詮、高額な金で手に入れた物など、

 

それほど人生において価値がないということ。

 

高級車だって、

 

しばらく乗ってれば慣れてしまうし、

 

普通の車を運転するのと変わらなくなる。

 

高級な食べ物だって、

 

毎日お腹いっぱい食っていれば、

 

見るのも嫌になる。

 

お金で測る価値なんてそんなもの。

 

大切なことは、

 

お金で測れない物に

 

どれだけ価値を見出せるか。

 

100万円そこそこの車でも、

 

毎日きれいに掃除して、

 

常にピカピカにしておくだけで、

 

愛着が湧いてくるもの。

 

安い食べ物だっていくらでも美味しいものがある。

 

そこが重要だということ。

 

お金さえかければ幸せになるもんじゃない。

 

普段の生活の中で、

 

幸せを実感できるような生き方を心掛けること。

 

幸せのタネと笑顔のタネは、

 

高額なお金がなくても手に入れることができる。

 

さあ、普段の生活の中で、

 

どれだけ自分が笑顔になれることを成し得るか。

 

人生を充実させるポイントはそこにある。

 

世の中に多く存在するマネーゲームはきっと最後には飽きる。

 

そして虚しさだけが残る。

 

 

 

足し算を知らない政治家

1+1=2

 

これが数学の世界では常識であるが、

 

政治の世界だと、

 

1+1がマイナスになることもある。

 

今回の立民と共産の共闘が、

 

まさしくそのパターンで、

 

結果どちらも議席数を減らした。

 

当たり前と言えば当たり前のこと・・。

 

そもそも根本的に政治の考えが違う党が、

 

選挙のために結託するのはおかしい。

 

まさにクレイジーだった!

 

それによって失うものだってたくさんある。

 

私が住むまちも今回の選挙でかなり話題となった選挙区。

 

日本にとって、

 

そして私の仕事の業界にとっても、

 

大事なものを失ってしまったと私は感じている。

 

世界各国の要人に繋がりを持つ政治家の失脚は、

 

日本にとって不利益をもたらす。

 

これからの日本経済を立て直していくために必要な人。

 

そこの見極めをすることなく、

 

ただの感情だけで選挙人を選んではいけないことを、

 

今回の選挙で改めて感じた。

 

本当に仕事の出来る人だけを政治の世界に入れなけばならない。

 

選挙公約を守らない政治家は詐欺と一緒。

 

当選した政治家の今後の動向を、

 

国民がチェックしてこそ次の選挙に繋がる。

 

無能な政治家ほどこの世にいらないものはないから・・。

 

そして、

 

与党に文句ばかり言って、

 

日本のために仕事をしない野党もこの世にいらない。

 

 

生涯を通して・・

横浜ベイスターズ最下位決定・・。

 

98年に日本一になった試合を見に行った。

 

あれから23年が経った。

 

それ以来リーグ優勝さえしていない

 

そんな中、宮崎選手の残留が決定。

 

生涯横浜一筋路線・・。

 

これは非常に嬉しいこと。

 

三浦監督以来の大物が最後まで所属するケース。

 

ほとんどの大物選手がFA宣言して横浜を去った。

 

所詮、世の中、金!?

 

しかし・・

 

横浜というチームで必ず優勝する!

 

この夢を絶対叶えたい。

 

そこに対する人生のこだわり方。

 

というより生き方そのもの・・。

 

そう思う選手が今後沢山出てくれば、

 

きっと弱小チーム横浜は将来優勝するだろう。

 

三浦監督のもと、

 

宮崎選手が中心となって、

 

来季こそ優勝できるようなチームになっていくことを

 

切に願う。

 

会社は経営者次第

会社は誰もの?

 

経営者のもの!

 

株主のもの!

 

もしそう考える経営者だったら、

 

会社は私物化されるだろう。

 

経営者が私物化するような会社に私は興味がない。

 

会社の利益率が年々上がっているのに関わらず、

 

社員の給料が上がらない・・ボーナスも上がらない・・。

 

利益に対して確実に貢献しているプライドがあれば、

 

これは間違いなく不平不満のタネとなるだろう。

 

さらに経営者だけが儲けていて、

 

さらに高級車を購入したとしたら・・。

 

 

会社は運命共同体であるという意識が大切。

 

会社全体でリスクを背負う。

 

経営者が最大のリスクを背負うのは当たり前だし、

 

経営が悪化することによって

 

社員の生活においてもリスクを背負うことになる。

 

減給、リストラ・・・

 

だからこそ運命共同体であると意識すること。

 

社員がいてこそ会社が成り立っている。

 

経営者はそう思いながら経営することが大事。

 

自分のひとりの力などたかが知れている。

 

それぞれの力が結集してこそ、

 

会社が利益を生み出していく。

 

そう思って経営すること。

 

利益は社員に還元するためにある。

 

そう思って経営すること。

 

そうすればそこで働くすべての人が

 

WIN-WINになれる。

 

人生は思うほど長いものではない。

 

だからこそ、生き甲斐のある会社で働くこと。

 

それが人生で大事なことなんじゃないかと私は思う。