tondokoro's willとんちゃんの遺言 

人生の楽しみ方を深く追求していこう!

1341回例会

今日は情報についてお話。

私は最近、テレビや新聞をほとんどみなくなった。

昔はこのソース関連からでしか情報が取れない時代でしたが、

今はネット社会が完全普及しそこから情報を多角的得ることができる時代になった。

若い世代人はもちろん、

40代、50代の世代もテレビや新聞離れが起きている。

しかしながら、

いまだにテレビや新聞関係が

世の中に与えている影響力は強い。

報道の在り方は憲法によって公平性でなければいけないのだが、

テレビと新聞などのメディアが物事を平等に扱っているとは到底思えない。

芸能界も力関係で情報封鎖できるし、

力なき者はちょっと悪いことしただけで世間の晒し者にされる。

今回の旧統一教会の件にしても、

毎日テレビで繰り返し報道されている。

この問題そんなに今の日本とって大問題なのか?

政治と宗教の関わりが問題視されているが、

そもそもテレビは公明党創価学会の関連性は、

何があっても話題にしないし批判もしない。

これを公平性があると言えるのだろうか。

結局はすべて利害関係の上に成りたっているのが

現在のテレビや新聞だけのメディアの真の実態である。

メディアのとって都合の良い一方的な情報を信じて、すぐに洗脳されるのが今の日本国民性だと言える。

日本人はこれからもっと賢くならなければならない。

しかしこれからその状態から少しずつ変わっていくことは間違いない。

ネット社会での情報の多様化が確実に日本、そして世界を変えていくと私は思う。

もちろん良い方向に向かって・・・。

ロータリーにもロータリーの友やマイロータリーという情報発信しているものがある。

皆さんはどれだけその情報を得て、それを糧にロータリー活動しているだろうか。

その中にきっと未来のロータリー活動に繋げていけるヒントが隠されている。

私も含め、たくさんの質の良いロータリーの情報を得て

それをクラブの繁栄に繋げていきましょう。

1339回例会

先日私が所属する中小企業同友会のセミナーに参加してきた。

海老名市にある栄屋製パンの5代目社長の講演会の勉強会であった。

栄屋製パンは創業100年を迎えたのこと。

この100年の間様々なことがありながらも、

時代の変化に適応しながら営業してきたとのこと。

企業が100年間続くということは

特に中小企業においてはなかなか難しい時代なのかもしれない。

皆さんの会社は創業何年ですか?

私の会社もまだ50年を過ぎたところで

まだ半世紀しか経っていない。

講演後の勉強会で話し合ったのは、

どうやったら100年続けることができる企業をつくれるかがテーマであった。

やはり出てくる意見が人材の確保の重要性。

今の時代、人手不足、または若手の育成にも

多くの時間を要すると言われている。

後継者や技術者、労働者の減少化の改善は

日本の経済を発展させていくためにも大きな課題のひとつ!

そんな意見がたくさん出た。

その中でやはり100年続けるためには

時代に変化とともに会社自体も変化を遂げていくことが重要である

という意見が大半を占めていた。

私はこのことをロータリー、いやこの綾瀬春日ロータリークラブについて考えてみた。

やっと先日30年経ったこのクラブの70年後は一体どうなっているのだろうか。

皆さん想像できますか?

確かなことは少なくてもここにいるすべての人がもう生きていない・・・

もし70年後にこのクラブが存在しているとするならば、

それはクラブの会員がまだ存在しているということ。

改めてクラブの会員増強を考えてみた。

なぜ会員増強が必要なのか。

時代の変化とともに既存の概念に縛られることなく、

多様性を求めていく時代の中でも活動し続けていくこと。

いつの時代であってもロータリーという存在が社会にあることが大事。

いやゆる奉仕の精神をロータリーメンバーは捨ててはいけない。

時代がいくら変わっても、

ロータリーの基本理念だけは永久に変わることはない。

そんな中で今を生きている私たちができることは何か。

ひとりでも多くの会員をこれからも増やしていき、

社会的に意義のある楽しいクラブをメンバー一丸となって作っていくこと。

 

 

 

1338回例会

ひとつの時代が終わって

そして新たなる時代がやってきた。

今回の参議院選挙でそれを垣間見ることができた。

ひとつは日本の元首相の暗殺。

高橋是清元総理暗殺依頼86年間なかったこと・・

それが今の現実におきてしまった。

それをどう日本人は捉えるのか・・。

こんなことが日本でおきてしまうなんて

私は思いもしなかったし、

これで日本が安全な国であるという

今までの概念をすべて覆えされた。

日本も今後このようなテロに巻き込まれていく時代。

昭和、平成と続いてきたある意味、

平和ボケと言われていた時代が終焉したのだ。

ますます生きにくい世の中になっていくかも。

私は未来が見える人間ではないが、

どこか日本の近い未来が

このままで行くと良い方向へ行くとは

到底思えない時代に突入していくと感じている。

その原因は何か?

皆さんはどう思いますか??

どう想像しますか?

そして新たなる時代の幕が開けた。

なんとyoutuberやいきなり湧いて出た政党の候補者が

政治家になれる新しい時代がはじまったのだ。

これはある意味革命的なことだと感じているし、

日本のこれまでの政治のあり方がきっとこの10年くらいで

劇的に変っていくことは間違いない。

さて、そんな中、ロータリークラブ

今後どう活動していくべきか・・。

ふと考えてみた。

どんな時代であろうが、

世界の平和を願い活動する団体。

これはきっと変わることはないだろう。

しかしひとりのyoutuberが世の中を変えれる可能性がある中、

国際的に活躍するロータリアンが世の中を変えることができないなら

その存在の価値は正直薄い・・。

そんな中我々メンバーがこの日本社会に対してできること、

この国際社会に対してできること、

改めて想像して、

それを実現させて変えていくことが

我々ロータリアンにとって今一番必要なことだと私は思う。

いま自分が未来の日本と世界の平和に対してできることを

地道に一歩一歩確実にやっていくことが大切

未来を生きるひとの道しるべ。

それこそが人生なのかも・・!

 

 

第1336回例会 記事

いよいよ本日より2022-2023年度綾瀬春日ロータリークラブがスタートします。

私にとっては2度目の会長職ということで

1度目の時にできなかったことを、

この機会をいただいた中で

やっていきたいと思っています。

今年度のスローガンは

LET'S CHALLENGE !
HAPPY NEW ROTARY !

 

コロナ禍を乗り越えようとしている今こそ

何かロータリアンとして、クラブとして

何か新しいことにチャレンジしていく時期が

今この時かもしれません。

幸いにも綾瀬春日は寺っこや食堂という新しい奉仕活動がはじまりました。

この事業をこれから発展させていくことが

今年度の大きな役割ではないかと思っています。

 

せっかくロータリーに入会したんだから楽しくやりたい。

 

これが私のロータリーに対する気持ちです。

 

さてどうやったらロータリーが楽しくなるのでしょうか?

 

ロータリーを楽しくするのは自分自身。

 

他人がこの会を楽しくさせてくれるのではなく

 

自らが主体になってどうこのロータリーを楽しく感じていけるか。

どうやったらこのクラブが楽しくなるのか。

それはそれぞれメンバーの行動にかかってきます。

誰かがやってくれるのではなく、

自分が率先してこのクラブ活動を有意義なものに変えていきましょう!!

そのためやるべきへきことは何か。

それを皆さんと共にこの一年間の中でやっていこうと思っています。

 

どうぞこの一年間メンバーの皆様のご協力よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

人生に味つけを

料理をするようになってから気づいたこと。

 

人はなぜ嫌なことを敢えてするのか・・・。

 

人生はまずい飯、冷や飯くってこそ、

 

その意味がわかると言われているが、

 

それはその通りだと感じた人生を多少なりとも送ってきたが、

 

それは半分以上嘘っぱちで

 

もう人生50年過ぎれば、

 

あえて冷や飯食べる必要がないんじゃない・・?

 

ということで私は好きな物、好きなこと、好きな人、

 

それらを中心に生きて行く所存である。

 

他人のせいにしたり、世の中のせいにしたり、

 

人生のつまらなさを自分以外の事柄にするより、

 

自分がどう幸せに生きれるかを追求していく生き方。

 

もうこれしかないよ!!

 

世間がコロナ騒動で惑わされながら生きている世の中、

 

その影響を受けない人生の楽しみ方の追求、

 

最近そんなことばかり考えている今日この頃・・。

 

自分のやりたいと思う人生。

 

自分がつくりたいと思う料理・・

 

どこか似ている。

 

他人に喜んでもらえる料理をすることも大事だが、

 

それ以上に大切なこと。

 

自分が作って自分が好きな味で仕立てる料理が

 

どれほど滅茶苦茶美味しく感じられるか・・。

 

そこに目を向けて行けるような人生観で

 

生きて行くことが

 

この世知がない今の時代を生き抜くコツと言えるのではないだろうか。

 

人生は自分が思っているほど長いもんじゃない・・。

 

だから自分好みの味付けで人生を!!!

 

 

 

PS やっぱり俺はなんだかんだいってもROCKERだな!!(笑)

 

虚飾な世界

マンボウ延長で、

さらに低迷する経済が続いている昨今、

幸いにも

私が経営する会社は今のところ、ほとんど影響がなく、

忙しい日々が続いてる。

しかしコロナ感染という

世にも不思議な虚飾な世界の中では

一瞬にして窮地に落とされる可能性もある。

みんなコロナ感染を信じ込んでいる。

しかし私にはいまだに納得できないことがずっとあり続ける。

それは

PCR検査

これって新型コロナ発症よりずっと以前からある検査方法で、

決して新型コロナウイルスの感染を完全に特定できるものではないということ。

しかしこの世界が決めたルールは後付けで、

この検査方法で陽性反応が出た人をすべてコロナ感染者扱いにしてしまった。

さらに感染者とされた人が、その感染中に死んでしまえば、

それもすべてコロナが原因で死んだ人の数にしてしまったこと。

これがこの人為的なコロナ騒動の諸悪の根源。

これが私の納得できないことなのだ。

ウイルスだって常に人体の中にいろんなものがあるし、

検査してもコロナでなくてもウイルスによる陽性反応は出るはず・・

たとえ感染していても無症状なウイルスもたくさんあるはず・・・。

そもそも何の症状のない人をコロナウイルス感染者にしてしまう

なんとも強引な定義。

無症状な人を病気扱いする発想って、まさにナチスドイツみたい・・・

さらにその人に接触した人も数日間を隔離させてしまう定義。

これはある意味もう拷問の刑だね!

どう考えてもおかしい・・・・。

このまさに狂気といえるコロナ騒動の虚無に気づいた国は、

次々と制限の解除にむかっている。

しかし・・・。

日本はだめだろうな・・

政治家もマスコミをそんなことできる勇者は誰一人もいないし、

このままだと

その国民性できっとこれから100年間はマスクし続ける社会が待っているだろうな!

オミクロンの次は何がくるのか・・・

スペイン風邪のウイルスが100年経ってもいまだに名残があるのと同じで、

この世にウイルスが存在する限りこの騒動は納まらないだろう・・。

そこを変えていける政治家を求める今日この頃である。

これ以上経済の動きをコロナで止めていけないし、

このコロナ騒動での感染者よりも、

もっと苦しんでいる多くの人たちをこれ以上つくっていはいけない。

私はそう思う。

結論

世の中の常識はすべて疑ってかかれ!!!

 

 

 

 

大雪騒ぎとオミクロンの関係性

大雪警報が発令されていたが。

 

結果、私が住む地域は積雪0だった。

 

あれだけテレビなどメディアで大騒ぎしていた割には、

 

予想よりも各地の積雪量が少なかった。

 

天気予報はあくまで予報であって、

 

必ずしも100%当たるわけではないのは、

 

皆が知っていること。

 

しかし今の世の中、

 

少しでも恐れがあるものに対して、

 

超過敏に対応する世の中となってしまった。

 

雪の予報があれば、

 

テレビなんか、朝から晩まで、

 

その話題ばかりだし、

 

いまだに毎日毎日オミクロンの話題だらけ・・

 

そりゃ見てる方も不安になるのは当たり前。

 

ちょっとした津波警報でもあれだけテレビで、

 

大袈裟に報道してしまえば、

 

その地域の人は混乱するばかり。

 

もうこの先、

 

日本が平穏に生活できる日は二度と来ないのでは・・

 

そう感じざるを得ない世の中になってしまっている。

 

裏を返せば、

 

メディアというものは日本国民を不安にさせて、

 

お金を儲けている。

 

ものすごい正義のようで実はそれは大義名分であって、

 

国民が恐れるものはすべて金になる。

 

そういう所も世の中の側面としてみていく。

 

そんな着眼点も必要な世の中になっているのだ。

 

コロナに怯えて経済的に苦しんでいる人はたくさんいる。

 

メディアではそれを話題にして利益を生み出していく。

 

本当に苦しんでいる人を放置し、

 

いまだに普段から儲けのない居酒屋やスナックに、

 

1年以上多額のお金をつぎ込んでいる政府。

 

もうアホとしかいいようがない。

 

コロナでなくてもそんな店は客が来ないのに・・

 

コロナで儲ける人、

 

コロナで困窮する人、

 

コロナで儲ける人(国)がいる限り、

 

この茶番劇はこれからも、

 

ずっと続いていくことだろう。

 

これはもはや現代版の戦争みたいなものなのだから・・・。

 

 

 

 

 

毎日を楽しく

相変わらず料理にハマっている今日この頃。

 

つくっていて楽しい。

 

何でも楽しいが一番!!

 

自分の好きなことをして生きて行く人生。

 

これが何よりも最高の生き方。

 

人生はそんなに長いものじゃない。

 

私も残りの人生。

 

何歳まで生きれるかはわからないが、

 

死ぬその時まで

 

一日一日を大事にしながら、

 

そして一日を楽しむことを意識しながら、

 

これからも生きていこう!

経営者とゴルフ

ゴルフ!

 

私の趣味のひとつ。

 

そのゴルフにどう向き合っているか。

 

これは人それぞれ。

 

スコアをあまり意識せず、一緒にまわるメンバーと

 

楽しめれば良いと思う人もいれば

 

真剣にスコアを重視する人もいる。

 

それだけ許容範囲の広いスポーツ。

 

年齢関係なくできるスポーツかつ

 

酒を飲みながらでもできる?(笑)スポーツって、

 

もしかしたらゴルフだけかもしれない。

 

これだけ社会性を持ったスポーツも、

 

他にはないいくらいポピュラーなスポーツ。

 

ここで私の自論。

 

経営者によくありがちな

 

ゴルフを会社経費でやる人であれば、

 

楽しくかつ有意義なゴルフをすること!!

 

ここを一歩間違えると、

 

意義を度外視したただの趣味、遊びゴルフになる。

 

遊びも仕事のうちと言うが、

 

仕事として成果がでなければそれは仕事でなく遊びである。

 

経営者はここを見極めてゴルフをすること。

 

何かしらの成果を生み出すためのゴルフ。

 

そこを肝に命じておけばならない。

愚国民には愚政治家を

最近料理づくりにハマっている。

 

そこから得たものは、

 

どれだけ自分が美味しいと思うものを作れるか。

 

しかし・・

 

料理は他人に美味しいと思われることも重要。

 

これは当たり前の話。

 

ここで政治の話!!

 

自分が良いと思われる政策を

 

国民や市民が大半が良いと思っていない。

 

料理で言えば

 

自分の好きな味で仕上げることができないのが政治??

 

いや違うだろ!!

 

その政治家を選んでいるのは、

 

国民でしょ!?

 

民主主義における法律で・・・

 

私が望む政治家は

 

自分の好きな料理や味を熟知していること。

 

それも揺るぎない味。

 

誰に何を言われようが自分の信念で貫く政治。

 

そんな政治家は日本に一人もいない!!!!!

 

残念ながら・・・

 

民主主義の低俗な国民性が

 

今のコロナ社会をつくりあげている。

 

コロナが優先で

 

その影響に隠れた陰を無視する社会構造。

 

私に言わせればたかが風邪でこれだけ大騒ぎ。

 

通年のインフルエンザの死者数と今のコロナの死者数を

 

比較対照もしない今の日本。

 

すべての責任は政治家ではなく国民にある!!

 

これが民主主義の鉄則。

 

それすら忘れた今の日本において

 

風穴を開けれるような政治を私は求める。

 

今の日本にはそれをできる政治家は一人もいない。

 

もしいたらすぐ潰されますよ!!(笑)

 

オミクロンはただの風邪と言える政治家がもしいるならば、

 

英雄にもなれるが、

 

その代償として

 

政治の世界から追放されます。

 

さあ、国民の税金で仕事をしている政治家さん。

 

どっちを選びますか。

 

今こそすべての転換期。

 

 

 

 

世論で世の中が回っている

またコロナらしい患者数が増えてきた。

煽ってるのはマスコミだけ。

実際、全国の重傷者数も現在100人以下。

ほとんどが無症状もしくは風邪の症状らしい。

どうしても経済の動きを止めたい人、

もしくは政権与党をつぶしたい人が

マスコミをつかって煽っているだけ。

波動は黙っていても上がっていけばいつかは下がる。

これを今回のコロナで5回経験してるのに、

マスコミは金のために国民をさらに煽る。

そして世論がそこへ先導される。

そこに従わざるを得ない日本社会の構造。

次々と賀詞交歓会が中止の方向。

全国各地の中止における被害額を換算すれば

とんでもない金額だろう。

わが社の新年会もきっと中止となるだろう・・・。

 

感染力は強いが毒性の弱いウイルス。

風邪をひいている人の数が数字化され恐怖を煽る世の中。

もうアホとしかいいようがない。

 

 

営業とは

わが社には営業という肩書がひとりもいない。

 

私の考え方は会社で営業する人は、

 

社長をはじめ全社員だと思っている。

 

監督、作業員、事務員、社員全員が営業マンなのだ。

 

この監督さんだったらきっちり管理してくれる!

 

この会社の作業員さんの腕前はすごい!!

 

事務員さんの対応はいつも明るく迅速でいい!!

 

あの社長さんの会社なら仕事を任せても安心!!

 

そう思えるようにそれぞれが努力する。

 

会社全体として営業というものを捉えることができれば、

 

中小企業は営業なしでも売り上げ高を上げて利益を出していくことができる。

 

そんな気持ちで全員で取り組む会社づくり。

 

これは私が約30年間同じ会社でずっと仕事をしてきて得た、

 

わが社特有の経営の在り方。

 

基盤があるから楽!じゃない。

 

基盤を必死に守っていくこと。

 

そして少しずつ発展させていくこと。

 

日々地味な努力。

 

これが私の仕事に対する人生哲学である。

 

ロックンロールは鳴りやまないっ

私の人生の中で最も好きな趣味嗜好は?

 

それは何かと聞かれたら、

 

私はすぐさまそれを答えることができる。

 

それはずばり

 

ROCK!

 

もうこれしかないでしょ!

 

いや、これでいいのだ!

 

と思うくらいROCKに時間とお金を費やしてきた。

 

保育園の時に初めてきいた洋楽を聴いて以来今日まで、

 

私は人生の指針をROCKに照らし合わせながら生きてきた。

 

ここで今この文面で語りつくすことはできない。

 

ROCKという音楽が私の人生にいつも鳴り響いている。

 

そしてそれはきっとこの先も鳴りやむことがない。

 

今でもそうなのだ・・。

 

ROCKは人間のすべてを受け止める力を持っている。

 

私はそう信じて生きている、止まることなく・・・。

 

天国への階段・・・

 

まあ、これは知る人ぞ知る言葉ではあるが、

 

この一言だけでも人の生き様を表している。

 

なぜなら我々は常に天国への階段を一歩一歩歩き続けているからだ。

 

その一歩一歩が人生そのものなのだ。

 

所詮人間はいつか死ぬ。

 

天国へ必ず行く。

 

それがある人にとっては地獄への階段かもしれないが・・・(笑)。

 

一歩一歩死に向かって生きている。

 

生きて死ぬための僕らの人生。

 

だからこそ人生は面白い。

 

ドラマや映画にラストシーンがあるように、

 

人の人生にも必ずラストシーンがある。

 

そのラストシーンが来る前までをどう作っていくか、毎日をどう生きるか。

 

まさにそれは迷い続けなら踊り続けることのよう・・

 

これまた知る人ぞ知る言葉ではあるが、

 

人生に正解もなけらば不正解もない。

 

自分がどう生きるべきか。

 

どうすれば有意義に生きれるか。

 

そう考えながら生きる。

 

そんな心境の時にふと聴くROCKに私はいつも魅了される。

 

今を止めるな!!自分を信じて・・。

 

みなさん素晴らしい時間を常に生きて行こう!!

 

 

*この文章の中で何気に引用したバンド

レッドツェッペリン

キッス

ザ・フー

チューリップ

フリートウッドマック

ジャーニー

クイーン

毛皮のマリーズ

筋肉少女帯

神聖かまってちゃん

 

 

やりたいことをやれる人生のために

自分が好きなこと、やりたいことに時間をかける。

これが究極で至高な生き方だと私は思っている。

自分がやりたいこと、好きなことに時間を費やせるために、

どうするべきか。

それを考える力を養う。

仕事とて同じ。

ただ我慢して働くのではなく、

どう遣り甲斐をもって仕事ができるか。

誰のせいでもなく、

結局自分次第ではある。

しかし・・

経営者として社員がどんなに仕事が辛くても、

遣り甲斐を持てる会社づくり。

そこをどうやって築いていくか・・。

自分の最大の仕事はそこだと思っている。

さあ、今日もまた勉強の一日だ!

自分自身に対して言ってやる!

でっかい声で言ってやる!

がんばれ!!(ブルーハーツ好き・・)(笑)

すべては自分次第

先週末はロータリークラブ事業で、

 

約5時間近くのセミナーに参加。

 

わざわざ時間をつくって参加するこの会の事業に対して、

 

そこに自分の参加意義を問うてみる。

 

結論から言うと、

 

自分にとってそこに魅力があるか。

 

自分にとってそこに楽しさがあるか。

 

この二点さえあれば参加意義があるということ。

 

魅力や楽しさを求めるのも、

 

すべて自分の心の構え方次第。

 

自分が楽しいと思うかではなく、

 

自分がどう楽しくさせるか。

 

他人まかせの人間は、

 

自分が楽しくないことを他人のせいにする。

 

人間の学びは楽しさに対する感知器を

 

研ぎ澄ますことにある。

 

Let’s challenge!!

Happy New Rotary!!